その2
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/08/29 00:33 投稿番号: [95537 / 118550]
この事件で小泉首相ら日本政府は、彼ら3人を本気で救おうとしなかったばかりか、自作自演説を流したり、それがウソと分かり人質が解放されるや、彼らの自己責任などということを言い出し、人質を徹底的に悪者にした。救出直後、イラクでまた活動したいと涙ながらに話す高遠さんに対し小泉首相は、「あれだけの目に遭いながら、まだ迷惑かけるつもりなのか、信じられない。」というようなコメントを、いつもの怒り口調で話していた。街頭のインタヴューでも、中年の男達の反応は、「危ないところに行くのはよくない。」というようなものが多かった。
私はテレビを見ていて、ふつふつと怒りが込み上げてきた。迷惑をかけているのは、どっちなのだ! 危ないところにしてしまったのは、誰なのだ! 自衛隊がイラクに行かなければ、こんなことにはならなかったのだ。小泉が自己責任などと言い出してから、マスコミまで同調して彼らをバッシングし始め、インターネット上では彼ら3人や家族のプライバシーをあばいてすさまじい攻撃を加え、彼らはイラクの武装勢力よりももっと恐ろしい世間の悪意にさらされるはめになってしまった。彼らの救出に20億円もの税金を使ったのは、もったいなかったと騒いでいるけれど、政府は20億円も使って救出したのでは決してなく、解放の邪魔をしただけだけだ。無駄を言うのなら、自衛隊の派遣こそ壮大な無駄である。戦争状態のイラクでほとんど何もすることができず、ただ閉じこもるだけのことに、何百億円も使っている。大体、自己責任と言うが、彼らが人質となったことは決して彼らの責任などではない。その責任は自衛隊を派遣しテロを誘発した日本政府にあり、その解決に努力するのは当然のことである。人質は、家族や市民には迷惑をかけたかもしれないが、国に迷惑をかけたなんてことを言うのは、筋違いもはなはだしい。国こそ、彼らに迷惑をかけたのである。国民のための国家ではなく、国家のための国民を求める時代が再び来つつあるようである。自民党の中には反日分子などということを言い出す奴まで出てくる始末で、こりゃ政府に反対するだけで、非国民にされかねない。彼らは命をかけてイラクに行き平和のために行動していたのに、よってたかって人質が悪いというような「いじめ」が始まっている風潮は、本当に心配である。
アメリカの劣化ウラン弾反対の市民団体を立ち上げ、真実を見るためにイラク入りした18歳の今井紀明さんの行動力には、驚くべきものがあるけれど、彼の支えになっているのは、ガンジーの「あなたのすることは、ほとんど無意味だが、それでもしなくてはならない。なぜなら、それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするために。」という言葉だと言う。本当にその通りだと思う。また私は、このようにも言おう。「世界は変わらなくてはならないけれど、その前に、自分も変わらなくてはならない」と。全く逆のことを言っているように聞こえるかもしれないが、私はガンジーの言っていることの意味は、こういうことだと思う。変わってはいけない自分と、変わらなければならない自分がある。世界を変えるためにすることは、無力のようだが無力ではない。勇気を持って自分を変えようではないか! 高遠さんは、自分を変えた。彼女は今井君とは違って、不良少女だったそうだ。彼女は、イラクで麻薬におぼれるストリートチルドレンのために、あのようにせずにはいられないのだ。それを非難することなど、誰にもできはしない。自分の命よりも、自分のことを待ってくれている恵まれない子ども達の命の方が、大切だと思っているのだ。それを、迷惑なことと平気で言う人間は、氷のように冷たい心の持ち主であり、ぞっとする。自分さえよければ、いいというのか!
(後略)
--------------------------
何もしない人間が何かをしようと努力し足掻いている人間を誹謗中傷罵倒する。
拉致直後に自作自演論を煽りまくったバカどももいた。
無責任な下衆どもによる自己責任論なんぞ聞く耳持たんよ。
私はテレビを見ていて、ふつふつと怒りが込み上げてきた。迷惑をかけているのは、どっちなのだ! 危ないところにしてしまったのは、誰なのだ! 自衛隊がイラクに行かなければ、こんなことにはならなかったのだ。小泉が自己責任などと言い出してから、マスコミまで同調して彼らをバッシングし始め、インターネット上では彼ら3人や家族のプライバシーをあばいてすさまじい攻撃を加え、彼らはイラクの武装勢力よりももっと恐ろしい世間の悪意にさらされるはめになってしまった。彼らの救出に20億円もの税金を使ったのは、もったいなかったと騒いでいるけれど、政府は20億円も使って救出したのでは決してなく、解放の邪魔をしただけだけだ。無駄を言うのなら、自衛隊の派遣こそ壮大な無駄である。戦争状態のイラクでほとんど何もすることができず、ただ閉じこもるだけのことに、何百億円も使っている。大体、自己責任と言うが、彼らが人質となったことは決して彼らの責任などではない。その責任は自衛隊を派遣しテロを誘発した日本政府にあり、その解決に努力するのは当然のことである。人質は、家族や市民には迷惑をかけたかもしれないが、国に迷惑をかけたなんてことを言うのは、筋違いもはなはだしい。国こそ、彼らに迷惑をかけたのである。国民のための国家ではなく、国家のための国民を求める時代が再び来つつあるようである。自民党の中には反日分子などということを言い出す奴まで出てくる始末で、こりゃ政府に反対するだけで、非国民にされかねない。彼らは命をかけてイラクに行き平和のために行動していたのに、よってたかって人質が悪いというような「いじめ」が始まっている風潮は、本当に心配である。
アメリカの劣化ウラン弾反対の市民団体を立ち上げ、真実を見るためにイラク入りした18歳の今井紀明さんの行動力には、驚くべきものがあるけれど、彼の支えになっているのは、ガンジーの「あなたのすることは、ほとんど無意味だが、それでもしなくてはならない。なぜなら、それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするために。」という言葉だと言う。本当にその通りだと思う。また私は、このようにも言おう。「世界は変わらなくてはならないけれど、その前に、自分も変わらなくてはならない」と。全く逆のことを言っているように聞こえるかもしれないが、私はガンジーの言っていることの意味は、こういうことだと思う。変わってはいけない自分と、変わらなければならない自分がある。世界を変えるためにすることは、無力のようだが無力ではない。勇気を持って自分を変えようではないか! 高遠さんは、自分を変えた。彼女は今井君とは違って、不良少女だったそうだ。彼女は、イラクで麻薬におぼれるストリートチルドレンのために、あのようにせずにはいられないのだ。それを非難することなど、誰にもできはしない。自分の命よりも、自分のことを待ってくれている恵まれない子ども達の命の方が、大切だと思っているのだ。それを、迷惑なことと平気で言う人間は、氷のように冷たい心の持ち主であり、ぞっとする。自分さえよければ、いいというのか!
(後略)
--------------------------
何もしない人間が何かをしようと努力し足掻いている人間を誹謗中傷罵倒する。
拉致直後に自作自演論を煽りまくったバカどももいた。
無責任な下衆どもによる自己責任論なんぞ聞く耳持たんよ。
これは メッセージ 95534 (jyonnconner さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/95537.html