対イラク武力行使

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ハディーサ虐殺の背景

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/06/22 18:05 投稿番号: [92970 / 118550]
ハディーサの虐殺について、米国主要メディアの大半はその原因を米兵のいろいろなストレスとしている。俺が「従軍記者の心得」で紹介したKimberly Johnsonさんもこの線に沿ったものだった。「しかし、何かがおかしい」というのが俺の印象だった。この虐殺を犯したKilo Companyが属する3/1連隊というのは、それらの記事によれば、Fallujahにも参加した誇り高き海兵隊ということになっている。その兵士たちが女7人、子供3人を含む24人を至近距離で射殺する。家から発砲があったなんてことは言い訳にならない。

ハディーサをパトロールしたとしても、それは限られた時間であり、それが終われば、ある程度安全で、日用品を含めて、いろんなものが揃っいるとされる基地に戻って気分転換ができるのではないか?そうしたらまた、新たな気持ちで規律高い兵士に戻るのではないか?

しかし、そんな想像を見事に覆す報告を、この1月に実際に彼らのキャンプ地を訪れたイギ英国テレグラフ紙記者のOliver Pooleさんがしている。

'Marines are good at killing. Nothing else. They like it'
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/06/01/wbush101.xml

ハディーサ・ダム(水力発電所)の近くにあるそのキャンプ地を訪れたPooleさんは、その場所を「feral place」と言い表している。汚れ放題の野蛮な場所であり、組織の規律を保つことが難しく、崩壊に近付いてさえいる。正規のキャンプ地を離れて野営している者もいる。到着1日前には一人の兵士がM16で自分の頭を打ち抜き、誰もその理由を語らない。

'Marines are good at killing. Nothing else. They like it'
(海兵隊員は殺すのが得意なんだ。他には何もない。単に好きなんだ。)

信じられないことに、これは、ダム維持のために、米国政府からこのキャンプ地に派遣された米国人技術者がPoole記者に言ったことのようだ。
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