数え切れないイラクの<ソンミ村虐殺>終
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/06/03 23:22 投稿番号: [92300 / 118550]
またもやアブグレイブのように、ハディッサで起こった事件について尋問されているのは少数の米軍兵士である。「(事件を起こしたのは少数の腐ったリンゴ」という台本が、イラク人は毎日虐殺されているという事実を隠すために繰り返されている。イラクでは最初から適用されてきた「まず撃て、質問するのは後だ」という方針が、イラク国民の生命に何の責任も持たず、やたら発砲したがるアメリカ兵と(米軍が後押しする)イラク人暗殺チームを作りだしたのだ。しかし、戦争犯罪で最も確かな有罪とされるべきブッシュ政府の高官(ブッシュ自身も含めて)ではなく、戦場で犯罪をおかした少数の下級兵士を「公開処刑する」という儀式が展開される。
ハディッサの虐殺に関する3月29日のCNNとのインタビューにおいて、ペース統合参謀本部議長は次のようにコメントした−−「調査が完了するまで、もう2週間かかるだろう。われわれはその結果をあらかじめ断定するべきでない。しかし実際は、われわれは指揮官としてわが軍部隊に語りかける責任を持っており、彼らの99・9%が名誉と勇気をもって戦っていることは、まさしく、われわれが彼らに期待していることであると彼らに確信させるべきなのだ。」
これはさる3月5日の『ミート・ザ・プレス』で、ティム・ラサートからイラクで事態はどうなっているのかと質問されたときに、ペース議長が次のように話したことと同じである−−「彼らはよくやっている。満面の笑みを浮かべるつもりはないが、しかし、皆さんが注目したところからひじょうに良好に進行していると言いたい」と。
イラクにおいては物事は「ひじょうに良好に進行して」いない。数え切れない<ソンミ村虐殺>が発生しており、それが最初から占領をつまづかせたブッシュ政府の方針だったのに、25万人のイラク国民を殺害した件に関して、イラクの地上部隊兵士の0・1%の責任さえ問うことができていない。
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虐殺はずっと続いていた。
現実に目を瞑りウヨッた妄想に浸ったところで虐殺を行っている米軍を支持することは外道な共犯者に成り下がっているに過ぎん。
これは メッセージ 92299 (jyonnconner さん)への返信です.
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