対イラク武力行使

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IRAQ : The Long War (BBC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/23 02:35 投稿番号: [91731 / 118550]
BBC の PAUL WOOD 記者の報告です。

「五月はイラク駐留英軍にとって辛い月になりました。
英軍のヘリが墜落し、五人の兵士が死亡しました。
バスラの住民の一部はこれを喜びました。
しかしながら問題は替わっています。
宗派的な対立が内戦にならないようにしなければなりません。
米英の兵士に同行しました。
イラクにおける軍事活動のスナップショットをお送りします。

英軍ヘリがバクダッドのグリーンゾーンを飛び立ちます。
バスラの墜落が示している通り、ヘリは脆弱です。
しかしながらできる限り空で移動する方が安全です。
地上には路肩爆弾があります。
グリーンゾーンから車で移動するのは危険ということは、
イラクが計画通りには進んでいないことを示しています。


軍の夜明け前の任務。
米軍部隊がイラク陸軍と共に治安の作戦を行います。
バグダッドの郊外アマリアに向かいます。
ここは91年、ミサイル攻撃を受けたシェルターがある所です。
ここは裕福なスンニ派の地区です。
至る所にバリアがあります。
車に乗った者による銃撃を防ぐ為です。
バグダッドにおける恐怖を物語っています。
人々が恐れているのは、シーア派の住民です。
この地域、イラクの部隊がたくさんいます。
スンニ派の住民にシーア派の兵士に慣れてもらおうと米軍は考えています。
数日前、シーア派の武装した男達が、
ここを離れなければ殺すと手紙を送ってきました。

<任務はどうでしょうか>

(Col MOHAMED FAYIK AL SAMURRAI:Iraqi Army)
『家宅捜索を行いました。全てうまくいっています』

<貴方の小隊に同行しましたが、素晴らしい任務だと思います。
何も見つかりませんでしたが、目的を達成できたと思います』

『イラク軍がやって来て、住民が喜んでいます。
本当に喜んでいます』

<素晴らしい住宅です>

『ここの住人は医師やエンジニアが多いんです』

<敵は一体どこからやって来るんでしょうか>

『車輌に乗って、銃撃して、その後、去っていく場合もあるということです。
また、テロリストがやって来て、紙を投げ込むということです。
72時間以内に離れろという脅迫の手紙です』

<永続的な検問所が必要なんでしょうか。
イラクの部隊が南部で24時間体制で警備を行うべきなんでしょうか。
それによってテロリストが入ることがなくなる訳です>

『シーア派のテロリストということでしょうか。
マハディ軍団のメンバーもいれば、
ムジャヒディンといった者もいます。
しかしながらイラクにムジャヒディンはもういません。
テロリストは誘拐などを行っていますが、それは金目的です』

人々は疑心暗鬼です。
地元の治安部隊に対してです。
『初め、イラクはもっと良くなると思っていました。
しかしながら今はとても悲観的です。
将来は暗いと思っています』
車輌に乗った男達が銃撃するということです。
警官の制服を着ているということです。


我々は南部に向かいました。英軍地域です。
数時間前にヘリがバスラで撃墜されたというニュースを聞きました。
五人が死亡したということです。
墜落の直後、多くの人がやって来て、祝っています。
これは携帯電話の映像です。
群集の一人が撮影しました。
十代の若者が火炎瓶を作っています。
この地域の住民であることが後で分かりました。
地元の子供達がこの自家製火炎瓶を
イギリスの装甲車に向かって投げつけます。
五人のイラク人も死亡しました。
英軍は、攻撃を受け、迫撃砲を撃たれたので、実弾で応じたと言っています。


  <全文を読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2006/05/iraqthe_long_wa_3d46.html
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