Global Eye (追加)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/11 17:42 投稿番号: [91373 / 118550]
昨日紹介したChris Floydさんの、このコラムはなかなかパンチがあった。
Blood Pact(血の契り)
http://context.themoscowtimes.com/story/167796/昨日は、「Blood Pact」を「血の協定」って日本語にしたけど、ちょっとヤクザっぽくというか、切ろうとしても切り離せないものという意味合いで「血の契り」の方がピッタリだ。この「石油との血の契り」は単にブッシュくんとそのお仲間たちだけのことでなく、一般米国民にも当てはまる。Floydさんのコラムがパンチがあるのは、この点を突いているからかもしれない。それは「And so the war came」から始まる最後の段落に集約されている。
「こうして、嘘と殺戮、破壊、腐敗とともに戦争はやってきた。しかしながら、このゾッとする軍事行動に反対している者たちのどのぐらいが、戦争終結がもたらすツケ、すなわち、安い石油とそれによって維持されている生活スタイルを手放すツケを払う覚悟があるのだろうか。疑いもなく、非常に少数だろう。それ以外の大多数はブッシュの真の支持基盤と見なすべきだろう。彼らはイラク戦の戦術の無能さに異を唱えるかもしれないが、意識していようがいまいが、戦略目標を共有している。エリートとマジョリティの間で、この根本的な大義が共有されている以上、ホワイトハウスに誰が居座ることになろうが、石油のための戦争は続く。」
ちなみに、米国でのガソリン小売価格は1ガロン当たり3ドル強。リッターあたりで100円するかしないかだ。安いとはいえ、あのだだっ広さを考えれば、車なしでやっていくのは、とても無理で。
これは メッセージ 91348 (masajuly2001 さん)への返信です.
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