米国、政治腐敗状況
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/11 18:01 投稿番号: [91374 / 118550]
以前にこの「事態は進む」という見出しの投稿で、イラクに計上された予算が実際にどのように使われているか判らないということを書いたことがある。これまでにも本来の使途以外の目的にかなりのカネが使われていて、そもそも、何に使われたか分からない金額が何十億ドルにもなることが報告されているからだ。
ところが、これはその使途の調査さえ、無しにしてしまおうという米国議会の決定の裏話を暴露したもの。
A stunning tolerance for corruption in Iraqi reconstruction aid
(イラク復興支援の腐敗に対する寛容さにビックリ)
http://www.thecarpetbaggerreport.com/archives/7373.htmlで、話としては、先週、イラク・アフガン戦争に対する追加予算として1,090億ドルが計上され、そのうちの15億ドルがイラク復興資金。ところが、法律では、この種の資金は、「Relief and Reconstruction」資金として監督されることになっていて、これまではそのようになっていたのだが、今回は「Foreign Operations」という会計で計上され、その監督ができないことになってしまった。で、この会計を監督するのが国務省で、イラクにはまともな人員もいないという話。
ハリバートンとかベクテルとかの入札なしの受注といい、とにかく米国の政治腐敗はものすごい勢いで進んでいる。というか、軍産複合体公認で、イラクの石油を確保して、米国の世界軍事支配を確立するには、汚職でも大虐殺でも何をやってもいいから、ってことになっているからだと思うけど。
これは メッセージ 91226 (masajuly2001 さん)への返信です.
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