サドル師の声明について ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/04 06:46 投稿番号: [91157 / 118550]
There is no Sunni or Shia resistance; there is an Iraqi Islamic
resistance. But I address the Sunnis through NEWSWEEK. One, they should
specify their stance toward attacks on civilians. After the attack in
Samarra, the Sunnis didn't have a clear stance. Two, their stance toward
Takfiris [a name for followers of the extremist ideology espoused by
Abu Mussab al-Zarqawi] is not clear. Three, they should specify their
stance toward the Shia. Are we Muslims or not? We will not be satisfied
with anything less than that. Four, they should demand the execution of
Saddam Hussein. And five, they should specify their stance toward
[returning] families who have been displaced [by sectarian violence].
スンニ派・シーア派ではなく、イラクのイスラムのレジスタンスがあります。
けれども私は「ニューズウィーク」を通してスンニ派に演説します。
一つ、彼らは文民への攻撃に対して彼らの姿勢をはっきりさせるべきです。
Samarra での攻撃の後に、スンニ派は明確なスタンスを持っていませんでした。
二つ、Takfiris に向かっての彼らの姿勢[アブ Mussab アル・ Zarqawi に
よって支持された過激論者観念の追従者の名前]は明確ではありません。
三つ、彼らはシーア派に対する彼らの姿勢をはっきりさせるべきです。
我々はムスリムですか、それとも違うのですか?
我々はそれ以外の何ものにも満足しないでしょう。
四つ、彼らはサダム・フセインへの刑の執行を要求するべきです。
五つ、彼らは[派閥の暴力によって]追い出された家の帰還についての態度を
はっきりさせるべきです。
まず、上記の和訳については、自信がありません。
間違っている箇所があれば、指摘して頂ければ大変有り難いです。
宜しくお願い致します。
上記の和訳が正しいと仮定すれば、
私の感想は以下のようになります。
サドル師の言動が一致したものであるかどうかは、
議論の余地があると思いますが、
この声明の内容そのものは、とてもオーソドックスで、
内容的には、私は全く賛同できます。
正論だと思います。
・スンニ派抵抗軍とシーア派抵抗軍があるのではなく、
あるのは、ただイラク・イスラーム抵抗軍だということですね。
スンニ派かシーア派かという区分けばかりが目につく中にあっては、
とても新鮮な表現だと私は感じます。
ただ、スンニ派レジスタンスは、自身で宗教派と民族派が半々だと述べて
いましたので、その点は宗教家としてのサドル師の見解は違うと思います。
抵抗軍にスンニ派かシーア派かという区分けは意味がないのはそうなのですが、
抵抗軍には、宗教派だけではないということですね。
宗教派もいれば、各種民族主義派もいれば、
自由主義者や労働組合等、種々の思想・立場でも構わない訳ですからね。
もし、それを知っている上で、あえて宗教派だけに限定したのであれば、
その見解は誤っているだけでなく、ある政治的立場の表現ともなってしまうと
私は思いますが。
つまり旧バース党系は認めないとか。
更には宗教派以外の思想は認めないとか。
resistance. But I address the Sunnis through NEWSWEEK. One, they should
specify their stance toward attacks on civilians. After the attack in
Samarra, the Sunnis didn't have a clear stance. Two, their stance toward
Takfiris [a name for followers of the extremist ideology espoused by
Abu Mussab al-Zarqawi] is not clear. Three, they should specify their
stance toward the Shia. Are we Muslims or not? We will not be satisfied
with anything less than that. Four, they should demand the execution of
Saddam Hussein. And five, they should specify their stance toward
[returning] families who have been displaced [by sectarian violence].
スンニ派・シーア派ではなく、イラクのイスラムのレジスタンスがあります。
けれども私は「ニューズウィーク」を通してスンニ派に演説します。
一つ、彼らは文民への攻撃に対して彼らの姿勢をはっきりさせるべきです。
Samarra での攻撃の後に、スンニ派は明確なスタンスを持っていませんでした。
二つ、Takfiris に向かっての彼らの姿勢[アブ Mussab アル・ Zarqawi に
よって支持された過激論者観念の追従者の名前]は明確ではありません。
三つ、彼らはシーア派に対する彼らの姿勢をはっきりさせるべきです。
我々はムスリムですか、それとも違うのですか?
我々はそれ以外の何ものにも満足しないでしょう。
四つ、彼らはサダム・フセインへの刑の執行を要求するべきです。
五つ、彼らは[派閥の暴力によって]追い出された家の帰還についての態度を
はっきりさせるべきです。
まず、上記の和訳については、自信がありません。
間違っている箇所があれば、指摘して頂ければ大変有り難いです。
宜しくお願い致します。
上記の和訳が正しいと仮定すれば、
私の感想は以下のようになります。
サドル師の言動が一致したものであるかどうかは、
議論の余地があると思いますが、
この声明の内容そのものは、とてもオーソドックスで、
内容的には、私は全く賛同できます。
正論だと思います。
・スンニ派抵抗軍とシーア派抵抗軍があるのではなく、
あるのは、ただイラク・イスラーム抵抗軍だということですね。
スンニ派かシーア派かという区分けばかりが目につく中にあっては、
とても新鮮な表現だと私は感じます。
ただ、スンニ派レジスタンスは、自身で宗教派と民族派が半々だと述べて
いましたので、その点は宗教家としてのサドル師の見解は違うと思います。
抵抗軍にスンニ派かシーア派かという区分けは意味がないのはそうなのですが、
抵抗軍には、宗教派だけではないということですね。
宗教派もいれば、各種民族主義派もいれば、
自由主義者や労働組合等、種々の思想・立場でも構わない訳ですからね。
もし、それを知っている上で、あえて宗教派だけに限定したのであれば、
その見解は誤っているだけでなく、ある政治的立場の表現ともなってしまうと
私は思いますが。
つまり旧バース党系は認めないとか。
更には宗教派以外の思想は認めないとか。
これは メッセージ 91133 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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