「イラク 武装勢力のメディア戦略」NHK
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/03 03:29 投稿番号: [91134 / 118550]
NHK「きょうの世界」2006.5.1
・ザルカウィのビデオでの発言
「敵であるアメリカは、一部のスンニ派の武装勢力を
民主主義という最悪の茶番劇へと引きずり込もうとしている。
我々ジハード戦士を敗北させる為にである。
その勢力とは、激しい聖戦を全く戦っていないにも関わらず、
自らジハード戦士だと主張しているグループである。
我々はイラクのムジャヒディーン評議会という
新たな組織を誕生させたことを告げる」
今年一月に発足したこの組織は、
イラクのアルカイダの他にも併せて六つの武装組織が参加しています。
そのリーダーは、イラク人のアブドゥラ・バグダーディ氏
・アンサール・スンナのビデオ
「ジハード戦士の真実を伝える為我々は今回ラマディを訪問した」
ラマディの軍事部門責任者へのインタビュー
「攻撃対象から商店や市場、モスクをできるだけ外し、
民間のイラク人が被害者とならないようにすること。
その為我々は爆発物の設置や襲撃を
なるべく一般人を巻き込まない場所で行うようにしている。
建物の陰から米軍に奇襲を仕掛け、
一般人を恐怖に陥れないようにする為と、
道路が封鎖される事態を避ける為だ」
一般市民へもインタビューしています。
「米軍に天井に武器があると疑われ、二度も攻撃された。ただの理髪店なのに」
「ジハード戦士はテロリストではない。彼らの為に犠牲になってもかまわない」
最近更に目立つようになったのが、組織による社会奉仕活動の紹介です。
この映像は、イスラム教の犠牲祭にあたり(2005.12.12)
数十頭分の牛や羊の肉を市民に配る様子です。
文房具を用意して、学校の子供達に配っている様子も映っています。
学業を重んじるジハード戦士達は定期的に学校を訪問し、
子供達を激励していると番組は強調します」
NHKの澤畑剛記者は、
「何とか住民の支持を取り付けて、自分達は戦うだけではなく、地元に密着した
民兵組織のようなイメージを打ち出そうとしているのだと思います。
アンサール・スンナは米軍やイラク治安部隊に対してゲリラ戦術で戦っています
この戦術では、武装メンバーは住民の間に紛れ込んで戦う為、
常に住民を戦闘に巻き込んでは、多くの犠牲者を出しています。
先程の映像の中では、マイクを向けられた住民は、
武装勢力への支持を表明していましたけれども、
実際には、かつて反暫定政府、親武装勢力だった街の雰囲気は
様変わりしていると言われています。
地元住民の中には、米軍は嫌いだけれども、米軍が出て行かないのは、
むしろザルカウィやアンサール・スンナのような者達が暴れているからだとして
むしろ武装勢力を厄介者だと敬遠する傾向が強まっているということなんです。
更に一部では、地元の部族が結集して、暫定政府が行う取り締まりに積極的に
協力する姿勢を示しているという情報もあるんです。
このように取り巻く情勢が厳しさを増す中で、アンサール・スンナとしては、
自分達はあくまで住民の味方だという姿勢を
示す必要に迫られているんだと思います。
宗派対立をこれまで一環して確信犯的に煽ってきたのが、
ザルカウィやアンサール・スンナ」
・ザルカウィのビデオでの発言
「敵であるアメリカは、一部のスンニ派の武装勢力を
民主主義という最悪の茶番劇へと引きずり込もうとしている。
我々ジハード戦士を敗北させる為にである。
その勢力とは、激しい聖戦を全く戦っていないにも関わらず、
自らジハード戦士だと主張しているグループである。
我々はイラクのムジャヒディーン評議会という
新たな組織を誕生させたことを告げる」
今年一月に発足したこの組織は、
イラクのアルカイダの他にも併せて六つの武装組織が参加しています。
そのリーダーは、イラク人のアブドゥラ・バグダーディ氏
・アンサール・スンナのビデオ
「ジハード戦士の真実を伝える為我々は今回ラマディを訪問した」
ラマディの軍事部門責任者へのインタビュー
「攻撃対象から商店や市場、モスクをできるだけ外し、
民間のイラク人が被害者とならないようにすること。
その為我々は爆発物の設置や襲撃を
なるべく一般人を巻き込まない場所で行うようにしている。
建物の陰から米軍に奇襲を仕掛け、
一般人を恐怖に陥れないようにする為と、
道路が封鎖される事態を避ける為だ」
一般市民へもインタビューしています。
「米軍に天井に武器があると疑われ、二度も攻撃された。ただの理髪店なのに」
「ジハード戦士はテロリストではない。彼らの為に犠牲になってもかまわない」
最近更に目立つようになったのが、組織による社会奉仕活動の紹介です。
この映像は、イスラム教の犠牲祭にあたり(2005.12.12)
数十頭分の牛や羊の肉を市民に配る様子です。
文房具を用意して、学校の子供達に配っている様子も映っています。
学業を重んじるジハード戦士達は定期的に学校を訪問し、
子供達を激励していると番組は強調します」
NHKの澤畑剛記者は、
「何とか住民の支持を取り付けて、自分達は戦うだけではなく、地元に密着した
民兵組織のようなイメージを打ち出そうとしているのだと思います。
アンサール・スンナは米軍やイラク治安部隊に対してゲリラ戦術で戦っています
この戦術では、武装メンバーは住民の間に紛れ込んで戦う為、
常に住民を戦闘に巻き込んでは、多くの犠牲者を出しています。
先程の映像の中では、マイクを向けられた住民は、
武装勢力への支持を表明していましたけれども、
実際には、かつて反暫定政府、親武装勢力だった街の雰囲気は
様変わりしていると言われています。
地元住民の中には、米軍は嫌いだけれども、米軍が出て行かないのは、
むしろザルカウィやアンサール・スンナのような者達が暴れているからだとして
むしろ武装勢力を厄介者だと敬遠する傾向が強まっているということなんです。
更に一部では、地元の部族が結集して、暫定政府が行う取り締まりに積極的に
協力する姿勢を示しているという情報もあるんです。
このように取り巻く情勢が厳しさを増す中で、アンサール・スンナとしては、
自分達はあくまで住民の味方だという姿勢を
示す必要に迫られているんだと思います。
宗派対立をこれまで一環して確信犯的に煽ってきたのが、
ザルカウィやアンサール・スンナ」
これは メッセージ 91106 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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