続き
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/04/14 23:31 投稿番号: [90597 / 118550]
軍事評論家の神浦元彰氏は
「米軍にとっては超理想的な基地ができることになる」と強調する。
神浦氏の見方では、V字形滑走路で離陸、着陸を分けるという説明自体、軍事的な運用上ありえない。
もし基地ができた場合、V字形のうち陸に近い滑走路は固定翼機用で、
海側滑走路はヘリコプター用になる、という。
「米軍でも自衛隊でもヘリコプターは機体が大破にいたらないようなレベルの不時着がかなりある。海側滑走路の延長線上には陸があり不時着に使える」
一方で陸側滑走路については、
二〇一二年ごろに配備予定の米海兵隊の次期主力機「MV22オスプレイ」の滑走路となる可能性が高い。
オスプレイは垂直離着陸または短距離離着陸可能だが、積載重量によっては離着陸距離が変わる。
「滑走路の距離を額賀防衛庁長官が千五百メートルと言い、
島袋名護市長が千三百メートルと言う食い違いがあるが、
防衛庁が固執するのは千三百メートルではオスプレイの運用に足りないからではないか」
一昨年、大学構内に普天間基地所属の米軍ヘリが墜落した沖縄国際大の石原昌家教授(社会学)は
「あの墜落事件以降、一時は米軍も飛行ルートを配慮していたが、ほとぼりが冷めたら、
【大学でも病院でも保育所でもお構いなしに上空を飛んでいる。】
だから民家の上を飛ばないなんて説明は沖縄県に住んでいる人間なら誰でもウソだと分かるのです」
【と今回の名護市長と防衛庁長官の合意に懐疑を抱きながらこう訴える。】
「米軍再編構想によって鹿児島県の鹿屋市や石川県小松市、山口県岩国市で、新たに米軍が来ることが分かり、本土の人たちにも沖縄と同じ問題を抱えるようになった。『本土の沖縄化』が進んでいる。沖縄の痛みを分かち合おうという言い方があるが、私は違う。皆さん、一緒に痛みの根本をなくしましょう」
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http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060414/mng_____tokuho__000.shtml
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