Re: 私が陰謀説を信じないのは、、
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/21 16:42 投稿番号: [89397 / 118550]
>せいぜいいえることは、政府の公式発表では説明の
>つかないことがある。といった程度のこと。
そう言ってますよ。権力犯罪の証明なんて一般市民には無理な話です。だからこそ、疑わしいことがあれば「真相解明(=合理的説明、議論、証拠開示、検証、調査)」を要求するのです。政府は常に「陰謀など企んでいませんよ」と言う事を国民に納得させる義務があります。陰謀論が証明できなくても、多くの人が疑いを持てば、政府は信用を無くします。その場合、責任は疑惑を晴らせなかった政府側にあり、政府を信用できなかった国民の側にはありません。政府に対して陰謀の疑いを持つことは国民の権利なのです。
証拠がないのが証拠なのではなく、証拠がないから疑いが生まれるです。政府には、その疑いを晴らす「説明責任」があります。これは、証拠をすべて開示しなくても、合理的に疑いを晴らせるだけの証拠を出せば、多くの国民は納得します(もちろん、納得できない人も少しは残るでしょうが…)。
政府が説明責任を果たしているか否かの判断は、国民一人一人が自分で下すものです。陰謀論を唱える者は合理的疑義を挙げて「果たせていない」と主張し、「説明責任を果たせている」と主張する者は、開示されている証拠によって、政府の主張(=陰謀は企てていない)を合理的に説明できると反論します。これが正常な「陰謀論」議論です。
しかし、開示されている証拠によって、政府の主張を合理的に説明できない人たちは、陰謀論を「トンデモ」の一言で片付け、議論も検証も調査も必要ないと決めつけてしまいます。これは、読者に対して「無条件で政府を信用する」ことを強要するものです。本当に「トンデモ」なら、政府ならずとも合理的説明が可能なはずですが、その労をとらず、単にレッテル貼りで排除しようとするのです。
「陰謀論」には「合理的疑義」と「非合理な疑義」もしくは「単なる無知に基づく疑義」が混在します。後者は簡単に論破が可能ですが、前者は読者に対して説得力を持ちます。アンチ陰謀論者がレッテル貼りで攻撃するのは、ほとんどが前者です。合理的反論ができないからこそ、レッテル貼りの罵倒で代用しようとするわけです。
「WTC崩壊」の原因について「知識がないから」と言って議論から逃げるのは、自分が「爆破説」と「圧壊説」のどちらが合理的なのか判断できない…と言う事なのに、「爆破説はトンデモ」という主張を撤回しないのは自己矛盾であり、詐術的論法です。自分で判断できないのに、自分の主張を読者に押し付ける行為だからです。
あなたが「これ以上、陰謀説をおわない」のは、あなたの自由です。しかし、そう宣言した以上、陰謀説にケチをつける権利も放棄したことになります。「事実はあきらかだ」とする言葉も、陰謀論に対処しないまま吐ける台詞ではありません。
>つかないことがある。といった程度のこと。
そう言ってますよ。権力犯罪の証明なんて一般市民には無理な話です。だからこそ、疑わしいことがあれば「真相解明(=合理的説明、議論、証拠開示、検証、調査)」を要求するのです。政府は常に「陰謀など企んでいませんよ」と言う事を国民に納得させる義務があります。陰謀論が証明できなくても、多くの人が疑いを持てば、政府は信用を無くします。その場合、責任は疑惑を晴らせなかった政府側にあり、政府を信用できなかった国民の側にはありません。政府に対して陰謀の疑いを持つことは国民の権利なのです。
証拠がないのが証拠なのではなく、証拠がないから疑いが生まれるです。政府には、その疑いを晴らす「説明責任」があります。これは、証拠をすべて開示しなくても、合理的に疑いを晴らせるだけの証拠を出せば、多くの国民は納得します(もちろん、納得できない人も少しは残るでしょうが…)。
政府が説明責任を果たしているか否かの判断は、国民一人一人が自分で下すものです。陰謀論を唱える者は合理的疑義を挙げて「果たせていない」と主張し、「説明責任を果たせている」と主張する者は、開示されている証拠によって、政府の主張(=陰謀は企てていない)を合理的に説明できると反論します。これが正常な「陰謀論」議論です。
しかし、開示されている証拠によって、政府の主張を合理的に説明できない人たちは、陰謀論を「トンデモ」の一言で片付け、議論も検証も調査も必要ないと決めつけてしまいます。これは、読者に対して「無条件で政府を信用する」ことを強要するものです。本当に「トンデモ」なら、政府ならずとも合理的説明が可能なはずですが、その労をとらず、単にレッテル貼りで排除しようとするのです。
「陰謀論」には「合理的疑義」と「非合理な疑義」もしくは「単なる無知に基づく疑義」が混在します。後者は簡単に論破が可能ですが、前者は読者に対して説得力を持ちます。アンチ陰謀論者がレッテル貼りで攻撃するのは、ほとんどが前者です。合理的反論ができないからこそ、レッテル貼りの罵倒で代用しようとするわけです。
「WTC崩壊」の原因について「知識がないから」と言って議論から逃げるのは、自分が「爆破説」と「圧壊説」のどちらが合理的なのか判断できない…と言う事なのに、「爆破説はトンデモ」という主張を撤回しないのは自己矛盾であり、詐術的論法です。自分で判断できないのに、自分の主張を読者に押し付ける行為だからです。
あなたが「これ以上、陰謀説をおわない」のは、あなたの自由です。しかし、そう宣言した以上、陰謀説にケチをつける権利も放棄したことになります。「事実はあきらかだ」とする言葉も、陰謀論に対処しないまま吐ける台詞ではありません。
これは メッセージ 89389 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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