対イラク武力行使

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Re: 情報操作

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/21 10:39 投稿番号: [89378 / 118550]
>それをアルカイダが出来なかったという結論にはなりませんね。

  はい、なりません。なぜなら実際に「やった」からです。便宜上911の犯人を「アルカイダ」と呼ぶならば、「アルカイダ」はその能力、つまりWTCの計画的爆破解体を行う能力を持っていたということです。

  では、それほどの高い能力を有した「アルカイダ」とは、どんな組織か?…これが本論です。本論に移る前に、もう一点だけ、ご質問に答えておきましょう。

>飛行機の前部で白光した光はどう説明されますか?

  私は「静電気」説を採ります。旅客機の本体下部に「ミサイル発射装置」らしきものが見られるという説もありますが、ビルの至近距離で、本体下部の発射装置からミサイルが発射されたなら、閃光は機首の先端よりもっと下に光るだろうと思うのです。また、コクピットで核自爆すれば、その瞬間に機首が破壊されますので、先端だけ光るという現象は起こらないでしょう。さらに、WTC近辺で放射能汚染のニュースは聞きませんから「核自爆」説は成り立つ可能性が低いと見ます。

>常識や固定観念で分析しても、結論はなかなか見いだせない
>と思いますよ。

  そのとおりです。可能性の議論に「常識」は邪魔です。しかし、分析には合理性と科学的視点が必要です。米政権の一部が自国をテロ攻撃するはずがない…という「常識」をまず捨てましょう。トンキン湾での前科、ノースウッズ作戦の露呈など、米政権の一部が自国の施設を攻撃したり、攻撃しようとした事実に目を塞ぐべきじゃありません。

>ビンラディンに軍事ノウハウなどを伝授して育てたのはCIAですよ。

  これも、そのとおりです。だからこそ「アルカイダ」にCIAの一部が関与しているという疑念が生まれるんじゃありませんか?   私は「アルカイダ」がCIAの別動工作隊とする大胆な仮説を立てていますが、いきなりあなたに、そこまでの同調は求めません。しかし、「アルカイダ」の活動の裏でCIAが一枚咬んでいたのでは…という疑惑は、頭から否定できるものでもないでしょう。

>今現在ビンラディンがどこに潜伏しているかさえ、アメリカは
>掴んでいないのですよ。

  さあ、どうでしょうねぇ。案外サウジかクゥエートの米軍基地内で優雅な生活を楽しんでいるのかも知れませんよ。もちろん、CIAの庇護のもとで…。

  1996年にスーダン政府が「ビンラディン氏を米国に引き渡す用意がある」と申し入れた話はしましたよね。でも、クリントン政権は拒否しました。この申し入れが意味することは、この時点でビンラディン氏らはスーダン政府のコントロール下にあり、容易に拘束できる状態だったということです。翌年、彼らはアフガニスタンに移動しますが、ここでもISIやタリバンの部隊が、彼らを厳重に監視しています。ムラー・オマル氏は、911事件について「ここ一ヶ月ほど、ビンラディン氏に外部との接触を許可していない。彼が指示を出せるわけない」と証言しています。

>搭乗者名簿には、アルカイダのメンバー19人の名前が明記されて
>いることも既に分かっていますよ。

  名簿は未だに非公開ですから、確かなことは分かっていません。それは単にFBIの発表にすぎないのです。また、19人の実行犯のうち、少なくとも5名の生存が確認されています。FBIの内部告発では「名簿にアラブ人の名前は一切なかった」とマスコミにリークしている捜査官も居ます。これは飛行機会社に問い合わせても「捜査中につき非公開」とされ、私たちが調査することはできません。

>無かったのではなく、見つけられなかったというのが
>正しい表現だと思います。

  そう表現しましたよ。私は、アフガン戦の前に吹聴された「アルカイダの要塞」が、何の根拠もない出鱈目だったと言うことを主張しただけで、アフガンにアルカイダの軍事訓練キャンプが一切無いとは言っていません。
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