サウジをめぐる奇妙なトライアングル
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/15 22:44 投稿番号: [89118 / 118550]
また、貴女を初めとして、未だに9.11はアメリカの自作自演によるものではないかという陰謀説が流れるのは、そこにアメリカとサウジアラビア、そしてアルカイダの奇妙な共生関係があるからではないかと思われます。
それは資金源におけるものです。
この資金源については、別のHNで先日簡単に述べていますが、そこでは触れなかった部分をこちらに記します。
アルカイダを大規模に支援しているのは、サウジアラビアだということです。これは、主要国の国防・諜報機関には周知の常識となって広まっていることです。
サウジアラビアは、サウド王家が専制を敷く閉鎖国家であり、その国内の事情は決して表には出ません。知る人ぞ知る世界と言えましょう。
このサウジアラビアのイラクとの国境と、クウェイトとの国境に近い最北部に、地図にも載らない街があります。
オズの魔法使いに出てくる街「エメラルドシティ」です。これは、アメリカ軍命名の地です。
ここにはサウジ国民の姿は全くなく、アメリカ空軍基地と、アメリカ軍将兵と家族の為の住宅や学校、病院、銀行、スーパーだけがあるそうです。人口は7万前後。
アメリカ軍はこの基地を確保し、サウジの専制王家を武力で保護し、民衆をおさえてつけることにより権益を得ているわけです。
いわば、アブラムシから蜜を貰う為に、彼らを守っている蟻と同じ利害関係というわけです。
ところが、そのままではイスラム原理主義テロリスト達に王家は攻撃されてしまう。
そこでサウジの王家は、アメリカにボディーガード?してもらう一方で、ビンラディンを初めとするイスラム原理主義テロリスト達に、巨額の支援金を出している訳です。
自然界ではありえないことだけど、アリに守って貰っているアブラムシが、その一方でテントウムシにも蜜を与えて、その攻撃から身を守っているという奇妙なトライアングルを構築しているわけです。
もっとも、サウジアラビア政府は、テロリストへの資金提供を全面否定している訳ですが、まさかyesとは言えまい。
サウジの駐米大使婦人が、イスラム原理主義テロ例スト定期的にあって、現金を渡していたのではないかというスキャンダルが以前ニューズウィークか何ぞですっぱ抜かれていたようです。その報道は日本に上陸する前にうやむやにされたしまったそうですが。
ビンラディンは、「アメリカに手を貸す者には死を」と言いながら、アメリカを支援するサウジには手を出さない。
サウジは、ビンラディン等テロリストにとって重要なスポンサーだからです。
そうなると、「聖戦」も「原理主義」もどこへやらの本末転倒ですね。
サウジ、アメリカ、ビンラディン等テロリスト達の、奇妙な共生関係のトライアン「グル」です。どうも目的と手段が団子になってしまっている感じがします。
上記のようにサウジアラビアを巡って、アメリカとイスラム原理主義テロリスト達のトライアングルの奇妙な関係から生じる「矛盾」が、時にアメリカとビンラディンがグルではないかとか、あるいは9.11テロはアメリカの自作自演ではないかといった疑念を生じさせているのではないかと思ったりします。実際は、そうではないはずなのですが。
「テロ組織の資金ルート」←先に投稿したものです。再度ご参考までに。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=88979
それは資金源におけるものです。
この資金源については、別のHNで先日簡単に述べていますが、そこでは触れなかった部分をこちらに記します。
アルカイダを大規模に支援しているのは、サウジアラビアだということです。これは、主要国の国防・諜報機関には周知の常識となって広まっていることです。
サウジアラビアは、サウド王家が専制を敷く閉鎖国家であり、その国内の事情は決して表には出ません。知る人ぞ知る世界と言えましょう。
このサウジアラビアのイラクとの国境と、クウェイトとの国境に近い最北部に、地図にも載らない街があります。
オズの魔法使いに出てくる街「エメラルドシティ」です。これは、アメリカ軍命名の地です。
ここにはサウジ国民の姿は全くなく、アメリカ空軍基地と、アメリカ軍将兵と家族の為の住宅や学校、病院、銀行、スーパーだけがあるそうです。人口は7万前後。
アメリカ軍はこの基地を確保し、サウジの専制王家を武力で保護し、民衆をおさえてつけることにより権益を得ているわけです。
いわば、アブラムシから蜜を貰う為に、彼らを守っている蟻と同じ利害関係というわけです。
ところが、そのままではイスラム原理主義テロリスト達に王家は攻撃されてしまう。
そこでサウジの王家は、アメリカにボディーガード?してもらう一方で、ビンラディンを初めとするイスラム原理主義テロリスト達に、巨額の支援金を出している訳です。
自然界ではありえないことだけど、アリに守って貰っているアブラムシが、その一方でテントウムシにも蜜を与えて、その攻撃から身を守っているという奇妙なトライアングルを構築しているわけです。
もっとも、サウジアラビア政府は、テロリストへの資金提供を全面否定している訳ですが、まさかyesとは言えまい。
サウジの駐米大使婦人が、イスラム原理主義テロ例スト定期的にあって、現金を渡していたのではないかというスキャンダルが以前ニューズウィークか何ぞですっぱ抜かれていたようです。その報道は日本に上陸する前にうやむやにされたしまったそうですが。
ビンラディンは、「アメリカに手を貸す者には死を」と言いながら、アメリカを支援するサウジには手を出さない。
サウジは、ビンラディン等テロリストにとって重要なスポンサーだからです。
そうなると、「聖戦」も「原理主義」もどこへやらの本末転倒ですね。
サウジ、アメリカ、ビンラディン等テロリスト達の、奇妙な共生関係のトライアン「グル」です。どうも目的と手段が団子になってしまっている感じがします。
上記のようにサウジアラビアを巡って、アメリカとイスラム原理主義テロリスト達のトライアングルの奇妙な関係から生じる「矛盾」が、時にアメリカとビンラディンがグルではないかとか、あるいは9.11テロはアメリカの自作自演ではないかといった疑念を生じさせているのではないかと思ったりします。実際は、そうではないはずなのですが。
「テロ組織の資金ルート」←先に投稿したものです。再度ご参考までに。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=88979
これは メッセージ 89117 (maya_kosmisch さん)への返信です.
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