9.11テロの背景
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/15 22:44 投稿番号: [89117 / 118550]
ビンラディンがアメリカを憎悪する理由のひとつは先にも述べましたが、CIAに育てられビンラディンが、その後CIAに利用されるだけされ、あとはお払い箱にされる・・・そんなCIAの思惑を察知したことも、ビンラディンがアメリカを憎む理由の1つではないかと言われています。
ただ、それだけの理由や憎悪だけでは9.11テロにまでは至らなかったかも知れませんね。
やはり、その背景にはパレスチ問題が絡んでいるのでしょう。
現にビンラディンが、空爆直前に
「パレスチナの地に平和訪れrまでアメリカに平和は訪れない」と語っています。
あるいは、これが犯行声明に変わるものかも知れません。
更に
「アメリカのやってきたことはイスラム教国に対する宣戦布告だ。我々は最後の血の一滴まで戦う」
とも宣言しています。これは自爆テロを示唆しているとも取れます。
もっとも、ビンラディンは当初9.11テロの実行犯ではないと全面否定していますが、それに関しては青山繁晴氏は以下のように語っています。
「私が得た情報を総合すると、テロリストたちも世界貿易センタービル攻撃は、あそこまで効果が上がるとは思わなかったんじゃないかという気配があります。まず、ハイジャックがあんなに成功するとは思わず、そして世界貿易センタービルがあっという間に崩壊してしまった結果を見て、その結果におののいてしまって、とりあえず、犯行声明もペンディングの状態、混乱状態にあったのじゃないかと考えています」
つまりは、あの凄まじい結果はビンラディンにとっても「想定外」あるいは、「想定以上」のことだったということでしょう。
いずれにしても、何故9.11テロまでしなくてはならなかったかということに関しては、これによってアメリカに恐怖と危機感を与えることができるからであり、そいうい意味では思惑通りの大成功だった訳です。
それに付随して、「イスラエルの土地を全部返さなくとも、イスラエルは小さくなって、ガザの西岸とかあの辺りを全部パレスチナに返せ。そうすれば、こんなテロも起きなくなる」という世論が起こりはしないかという計算がテロリスト側にあったと青山氏は分析しています。
つまり、9.11テロには上記のような然るべき「政治的目的」もあったのではないかということです。
これは メッセージ 89116 (maya_kosmisch さん)への返信です.
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