対イラク武力行使

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米軍のパトロールに感謝するスンニ派住民

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/08 03:18 投稿番号: [88669 / 118550]
今日のCBSのニュースを観ていたら、
バグダッドのスンニ派が多く住むドーラ地区では、
スンニ派住民が米軍のパトロールに感謝しているというニュースが流れました。
CBSのサイトでは、そのニュースを VIDEO で観ることができていたんですが、
もう観れなくなっているようですね。

まあ、これも歴史の一断面で起きた一つの事実として受け止めます。
どんな現実でも、まずは受け止めねばなりません。

最も米軍の撤退を望んでいるスンニ派が、
米軍のパトロールに感謝するとは、皮肉としか言いようがありません。

アスカリモスク爆破以降の騒乱の中で、
バグダッドのスンニ派への攻撃が続いていました。
その前から内務省特殊部隊と言われる暗殺部隊の問題もありました。

バグダッドのスンニ派住民は、
警察官の姿を見ると、安心するのではなく、逆に不安になるそうです。
警察官を装った、あるいは、現職警察官の襲撃が明るみに出ました。
だからでしょうね。

そういう現状では、米軍の方が安心だということですね。
憎むべき米軍に、今最も安心感を覚えるとは、
皮肉な巡り合わせですね。

しかし、それもまた一つの事実ですね。

もちろん、バグダッドのドーラ地区のスンニ派全員とは言っていません。
そういう人も多いのだろうということです。

これもまたバグダッドに生きるスンニ派の一真実ですね。


もちろん、米兵を賛美したい訳ではありません。
同じイラク人に恐怖を覚え、
占領者の姿に安心感を覚えるという痛苦な現実。
それは深い屈辱感を伴うのではないか。


何故こんなことになってしまったのか。
これからどうしていけばいいのか。

分からない。

しかし、一つだけ確かなことは、
残念ながら、この痛苦な現実が出発点だということだけだ。
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