対イラク武力行使

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ジャファリ首相続投問題②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/04 03:04 投稿番号: [88485 / 118550]
<私の分からないこと>
  スンニ派とクルドとの対立点
・キルクークの帰属問題、石油収入の分配問題は、決定的に利害対立している。
  かなり深刻な対立点で、他の問題よりもより重い問題だと思う。
・しかし、クルドの自治権に対しては、スンニ派は大幅に認めているし、
  「『連邦制はクルドだけに対して認める』との腹案を持っていた」とまで
  酒井女子は書いている。

<連邦制反対派>:スンニ派とサドル派(ファディーラ党等も)
<連邦制賛成派>:クルドとシーア派(サドル派とファディーラ党等を除く)

<世俗派>クルド、アラウィ派、スンニ派内の世俗派(アラブ民族主義者等)
<宗教派>シーア派、スンニ派内の宗教派(イラク・イスラム党等)

・連邦制問題
・世俗派と宗教派
・宗派
・民族(アラブとクルド)(更にトルクメンとアッシリア)

これらの要素をどう組み合わせるかによって、
新政権の構成、連立、力関係が変動する。

う〜ん、私には全然分からない。

サドル師がキーパーソンなような気がする。
サドル師がジャファリ氏を容認したのは、当然、取引があり、
その取引の内容はサドル師の要望を汲むというものの筈だ。
つまり、サドル師とジャファリ氏の間で、
・連邦制導入には、やや反対の方向性
・米軍撤退には、やや前向きな方向性
・スンニ派への歩み寄り

しかし、もしそうなら、クルドが反対するのは、理解できるが、
何故スンニ派が反対するのかが理解できない。
サドル師とジャファリ氏の妥協点ですら容認できないということなのだろうか?
ここが、分からない。
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