シーア派モスク付近で爆発、25人死亡
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/03/01 12:52 投稿番号: [88361 / 118550]
バグダッドのシーア派モスク付近で爆発、25人死亡
2006.03.01
Web posted at: 10:13 JST
- CNN/AP/REUTERS
バグダッド──イスラム教シーア派とスンニ派の対立が深刻化しているイラクの首都バグダッドで2月28日夜、シーア派モスクを狙った爆弾事件があり、少なくとも25人が死亡、43人が負傷した。当局者が明らかにした。
現場は市内北西部フリヤのシーア派モスクと市場の付近。ロイター通信によると、爆発は夕方の礼拝直後に発生したとされる。
この日昼間の一連の衝突では少なくとも30人が死亡、130人が負傷した。イラクの指導者らは国民に平和維持を呼びかけるとともに、外出禁止令を発令したり治安部隊によるパトロールを強化するなどして対応しているが、国内各地の死者数は増加している。
こうしたなかブッシュ米大統領は、イラク国内の宗教施設を狙った爆弾事件を強く非難。訪米中のベルルスコーニ・イタリア首相とホワイトハウスで会談後、「イラク国民と指導者らは混乱か結束かを選択しなければならず、自由な社会か、無実の市民を殺す邪悪な人物が支配する社会かの選択も迫られている」と述べた。
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