各種報道②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/01 02:27 投稿番号: [88350 / 118550]
・<PBS>
Real Audio:http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/iraq/index.html
Ed Wong of The New York Times reports on the effort to restore normalcy in Baghdad.
「バグダッドでは27日には基本的には市民が通常の生活を取り戻しました。
車の往来も多く、バグダッドでよく見られる渋滞もあり、
目抜き通りはいつも通り10分、20分、30分少しも車が動かない状態となりました
男性達がカフェで一休みしてお茶を飲んでいたり、
子供達が通りで遊んでいたり、人々は市場に再び足を運んだり、
食糧や料理用の燃料を購入したり、
いつも通りの暮らしが戻ってきた感じです。
政府の業務も再開しました。
今も多くの商店はシャッターを下ろし、多くの市民は家の中でじっとしていて、
せいぜい隣の家を訪ねたり、地元のモスクを訪れる程度で、
それ以上遠出はしていません。
シーア派とスンニ派の急進的なグループに属する聖職者が
モスクで一緒に祈っている様子がテレビで放映されました。
政治指導者達が会合し、テレビを通して諮問委員会の発足を国民に伝えました。
それは、シーア派、スンニ派、クルド系が参加して、
事件の真相を調べる為の委員会の発足です。
多くの暴力的な行為は一部の人間によるものに過ぎないということです」
<同床異夢の指導者達が結束したということは、
それだけ事態を深刻に受け止めたということですか>
「その通りです。
多くの指導者は、もし事態の収拾がつかなければ、
国としてもたくさんのものを失うと気付きました。
事件当初は、多くのイラク人警官が傍らで見ていただけでした。
彼らは自分達では何もできないと感じていたのか、
もしくは暴力を止めさせる為に争いの中で自らそこに加わることは
したくないと思ったのか、
そうした警官の姿には失望したとの声もたくさん聞きました。
たしかに暴力を阻止しようとした警官もいましたが、
全体としては、暴徒によるモスク攻撃は成功し、
それを阻止する警官はいなかったということです。
そこでスンニ派の政治指導者からの批判が噴出しました。
それは、警察がシーア派の武装勢力に支配されているからだ。
次期政府においては、警察を管轄するのは、アメリカがバックアップしてきた
シーア派であってはならないという声も出ています。
新政府樹立に向けて、一連の暴力行為を始めた
武装勢力の代表者との話し合いも現在行われています。
全面的な内戦勃発の恐れがイラクを覆う中で、
指導者達は新しい政府作りから手を引くことが賢い選択かどうか
慎重に検討しているんです。
警察官が暴力を止めようとせず、傍観している現状にスンニ派は苛立っていて、
それはシーア派の武装勢力が警察を支配しているからだとみています。
次期政府では、自分達はそれを変えることができると感じているんです。
ですから彼らは、政府、特に治安部隊を実際に改革する方法としては、
政治的な解決策を模索しているんです」
・ムクタダ・サドル師:「スンニ派への襲撃には参加してない」
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20060225.html
「ムクタダ・サドル師は、「愚かな者に利用されないために」、
サドル派の制服となっている黒色の衣服を着ないよう支持者に命令した
アルジャジーラが報じた。
これより前、サドル師は彼の部隊はスンニ派モスクやスンニ派教徒への襲撃を
行っていないと発表し、マフディ軍の民兵がそのような襲撃に加わっていた
という報告はサドル運動と結びつきのある他の勢力が黒い服を着て、スンニ派
社会とサドル運動の間に楔を打とうとしていることを示唆していると述べた。
サドル派マフディ軍にスンニ派モスクを防衛するよう命令をくだした」
Real Audio:http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/iraq/index.html
Ed Wong of The New York Times reports on the effort to restore normalcy in Baghdad.
「バグダッドでは27日には基本的には市民が通常の生活を取り戻しました。
車の往来も多く、バグダッドでよく見られる渋滞もあり、
目抜き通りはいつも通り10分、20分、30分少しも車が動かない状態となりました
男性達がカフェで一休みしてお茶を飲んでいたり、
子供達が通りで遊んでいたり、人々は市場に再び足を運んだり、
食糧や料理用の燃料を購入したり、
いつも通りの暮らしが戻ってきた感じです。
政府の業務も再開しました。
今も多くの商店はシャッターを下ろし、多くの市民は家の中でじっとしていて、
せいぜい隣の家を訪ねたり、地元のモスクを訪れる程度で、
それ以上遠出はしていません。
シーア派とスンニ派の急進的なグループに属する聖職者が
モスクで一緒に祈っている様子がテレビで放映されました。
政治指導者達が会合し、テレビを通して諮問委員会の発足を国民に伝えました。
それは、シーア派、スンニ派、クルド系が参加して、
事件の真相を調べる為の委員会の発足です。
多くの暴力的な行為は一部の人間によるものに過ぎないということです」
<同床異夢の指導者達が結束したということは、
それだけ事態を深刻に受け止めたということですか>
「その通りです。
多くの指導者は、もし事態の収拾がつかなければ、
国としてもたくさんのものを失うと気付きました。
事件当初は、多くのイラク人警官が傍らで見ていただけでした。
彼らは自分達では何もできないと感じていたのか、
もしくは暴力を止めさせる為に争いの中で自らそこに加わることは
したくないと思ったのか、
そうした警官の姿には失望したとの声もたくさん聞きました。
たしかに暴力を阻止しようとした警官もいましたが、
全体としては、暴徒によるモスク攻撃は成功し、
それを阻止する警官はいなかったということです。
そこでスンニ派の政治指導者からの批判が噴出しました。
それは、警察がシーア派の武装勢力に支配されているからだ。
次期政府においては、警察を管轄するのは、アメリカがバックアップしてきた
シーア派であってはならないという声も出ています。
新政府樹立に向けて、一連の暴力行為を始めた
武装勢力の代表者との話し合いも現在行われています。
全面的な内戦勃発の恐れがイラクを覆う中で、
指導者達は新しい政府作りから手を引くことが賢い選択かどうか
慎重に検討しているんです。
警察官が暴力を止めようとせず、傍観している現状にスンニ派は苛立っていて、
それはシーア派の武装勢力が警察を支配しているからだとみています。
次期政府では、自分達はそれを変えることができると感じているんです。
ですから彼らは、政府、特に治安部隊を実際に改革する方法としては、
政治的な解決策を模索しているんです」
・ムクタダ・サドル師:「スンニ派への襲撃には参加してない」
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20060225.html
「ムクタダ・サドル師は、「愚かな者に利用されないために」、
サドル派の制服となっている黒色の衣服を着ないよう支持者に命令した
アルジャジーラが報じた。
これより前、サドル師は彼の部隊はスンニ派モスクやスンニ派教徒への襲撃を
行っていないと発表し、マフディ軍の民兵がそのような襲撃に加わっていた
という報告はサドル運動と結びつきのある他の勢力が黒い服を着て、スンニ派
社会とサドル運動の間に楔を打とうとしていることを示唆していると述べた。
サドル派マフディ軍にスンニ派モスクを防衛するよう命令をくだした」
これは メッセージ 88349 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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