世論の見方&攻撃に同意できないワケ
投稿者: boomboomsat 投稿日時: 2003/03/19 14:31 投稿番号: [876 / 118550]
いろいろ考えたんですけど。
反戦の世論、あんまり信用してないです。やっぱりみんな他人事だと思ってるし。もし小泉さんが拳振り上げて「戦争ハンターイ!」なんて言ったら、国会もマスコミも必死で止めて、世論は逆転するんじゃないかな。
でもイラクはほんとに遠い国だから。まもなく日本が北と対峙すればみんな真剣に考えるでしょう。心配なのは、今回の件で学んでないゆえに、ネガティブに煽るマスコミによって大騒ぎになるんじゃないかと…。
わたしもみんなの偽善にちょっと腹立てたりしたんですけど、しょうがないというか、これがこの国の在り方だというか。
teo385さん:
>おれは、戦争反対、支持表明賛成、その後は、これからの
>日本のあり方についてよく国民が考えるべきだと思ってます。
>今まで、考えてなさすぎだったから。
がすごくぴったりだと思ってます。
攻撃の不可避、読んでいてすごく理解できました。でも…やっぱり引っかかるんです。フセインの悪は許すまじですけど、悪を叩くのが必ず正義とは限らないし。多数派のシーア派もクルド人も無視されて、在外勢力で都合良く作り直してしまうのでしょう?
スンニ派が政権を握ったのはアメリカの援助によるものだったし…教えてほしいのですけど、この国は本来どうあるべきなんでしょうか。
武器で脅して兵器を吐き出させるのはとても有効だし賛成です。でも、査察団を追い出して攻撃の秒読みに入ってるんです。大量破壊兵器を廃棄させることが目的なら、方法は他にもあったのでは。アメリカは急ぎすぎた。秋までかけて決議を通し、世論を説得し、多国籍軍で脅しても良かったんでは?
「十分待った」と言っても、実質空白の数年間もありますし、見てる側には十分だった気がしないのですよね。特に後半は査察団も協力姿勢を認める発言をしたわけで。
フランスにはフランスなりの狡い思惑はあったと思うけど、「今後同様の問題に直面したときに備えて攻撃以外の方法を模索するべきだ」という意見が頭に残ってます。ま、きれい事と言われたらそうなんですけど。でもね。
これは メッセージ 836 (toeloopjump さん)への返信です.
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