ROGER WATERS (HARD TALK EXTRA)BBC
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/15 21:45 投稿番号: [86992 / 118550]
PINK FLOYD の元ベーシスト。
LIVE8に、ロジャー・ウォーターズが24年振りに復帰したピンク・フロイド
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A8RH9O/qid=1137326550/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-3247733-7772300
(私はこのDVDを観ました)
その ROGER WATERS が、HARD TALK EXTRA という
イギリスBBCの30分トーク番組に出演した時の発言から。
現在はフランス革命を題材にしたオペラを制作している。
「もっと巧妙に富を分配できるやり方を見つけなければならない。
そうでなければひどい結果になるでしょう。
私の考えでは、国際的に団結して戦うのは、テロリズムではなく、貧困です。
現状をみると、テロリズムに焦点をあてるのは本末転倒で、
的外れなことなんです。
残念なことに、その結果、多くの犠牲者が出ています。
しかし、おかげでついに根本的な問いかけに光があたり始めました。
人間が善か悪かという問題は、根本的なものではなくて、
人間がより良い方向へと自分達を引き上げていけるかということが
課題なんです。
欲望や憎しみという暗い側面と直面して、
将来お互いにより優しくなれるかということなんです」
<マリー・アントワネットやルイ16世などは、いなくなりましたが、
そういう階級は今も残っているでしょうか。
貧乏人はパンがないなら、お菓子を食べなさいというような>
「もちろんです。アメリカのネオコンがいい例でしょう。
お金や権利を持って、他の人間などどうでもいいと思っています。
政治的権力を手に入れ、それを自分達の利益を伸ばすことだけに
使っているんです。
私の個人的意見に過ぎませんが、ブッシュ大統領やチェイニー副大統領は
絶好の例だと思いますね」
「今は、政治的、宗教的な指導者が色々極端な意見を言っている世の中です。
ブッシュ大統領が一方に、もう一方にビンラディンがいる。
そしていつも殺害とか破壊とかがあり、
そのような世の中では、何としてでも中道をいく安全な場所、
つまり子供達が身の危険なく学校に通うことのできる社会をつくることが
必要なんです。
LIVE8はそういう動きの一つであることは確かです。
ちょっと偽善的かなとも思いましたよ。
それはそうです」
ROGER WATERS が、赤ん坊の頃に父親を亡くしたこと。
「戦争で家族を失った人の痛みがよく分かるんです」
母親が熱心なイギリス共産党員の活動家であったことを初めて知りました。
「1956年にイギリスの共産党員が共産党を見放すまで」
ROGER WATERS は、ポーランドのポズナニのオペラ演出家とも会談。
「今年は、1956年のポーランドの食糧暴動の50周年記念なんです。
彼らはフランス革命とも絡めて、これこそ我々のストーリーだという
オペラをやりたいと言っているんです」
1956年のハンガリア事件50周年
バグダードバーニング by リバーベンド
http://www.geocities.jp/riverbendblog/
2006年1月12日 木曜日
「音楽に捧ぐ・・・」
「つい最近、殺された通訳が親しい友人の-「アランのメロディ」のアラン、
であることを知ったのだ」
「彼は、ピンクフロイドが好きだった。
怯えおののく人びとを見たかい?
空爆の音を聞いたかい?
なぜ僕らがシェルターに逃げ込まなければならなかったか考えたことがあるかい?
真っ青な空の下素晴らしい新世界が来ると約束されていたというのに
怯えおののく人びとを見たかい?
空爆の音を聞いたかい?
戦火はすでに消えたけど、痛みは消えない
さよなら、青空
さよなら、青空
さよなら、さよなら
(Goodbye Blue Sky - Pink Floyd)」
LIVE8に、ロジャー・ウォーターズが24年振りに復帰したピンク・フロイド
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A8RH9O/qid=1137326550/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-3247733-7772300
(私はこのDVDを観ました)
その ROGER WATERS が、HARD TALK EXTRA という
イギリスBBCの30分トーク番組に出演した時の発言から。
現在はフランス革命を題材にしたオペラを制作している。
「もっと巧妙に富を分配できるやり方を見つけなければならない。
そうでなければひどい結果になるでしょう。
私の考えでは、国際的に団結して戦うのは、テロリズムではなく、貧困です。
現状をみると、テロリズムに焦点をあてるのは本末転倒で、
的外れなことなんです。
残念なことに、その結果、多くの犠牲者が出ています。
しかし、おかげでついに根本的な問いかけに光があたり始めました。
人間が善か悪かという問題は、根本的なものではなくて、
人間がより良い方向へと自分達を引き上げていけるかということが
課題なんです。
欲望や憎しみという暗い側面と直面して、
将来お互いにより優しくなれるかということなんです」
<マリー・アントワネットやルイ16世などは、いなくなりましたが、
そういう階級は今も残っているでしょうか。
貧乏人はパンがないなら、お菓子を食べなさいというような>
「もちろんです。アメリカのネオコンがいい例でしょう。
お金や権利を持って、他の人間などどうでもいいと思っています。
政治的権力を手に入れ、それを自分達の利益を伸ばすことだけに
使っているんです。
私の個人的意見に過ぎませんが、ブッシュ大統領やチェイニー副大統領は
絶好の例だと思いますね」
「今は、政治的、宗教的な指導者が色々極端な意見を言っている世の中です。
ブッシュ大統領が一方に、もう一方にビンラディンがいる。
そしていつも殺害とか破壊とかがあり、
そのような世の中では、何としてでも中道をいく安全な場所、
つまり子供達が身の危険なく学校に通うことのできる社会をつくることが
必要なんです。
LIVE8はそういう動きの一つであることは確かです。
ちょっと偽善的かなとも思いましたよ。
それはそうです」
ROGER WATERS が、赤ん坊の頃に父親を亡くしたこと。
「戦争で家族を失った人の痛みがよく分かるんです」
母親が熱心なイギリス共産党員の活動家であったことを初めて知りました。
「1956年にイギリスの共産党員が共産党を見放すまで」
ROGER WATERS は、ポーランドのポズナニのオペラ演出家とも会談。
「今年は、1956年のポーランドの食糧暴動の50周年記念なんです。
彼らはフランス革命とも絡めて、これこそ我々のストーリーだという
オペラをやりたいと言っているんです」
1956年のハンガリア事件50周年
バグダードバーニング by リバーベンド
http://www.geocities.jp/riverbendblog/
2006年1月12日 木曜日
「音楽に捧ぐ・・・」
「つい最近、殺された通訳が親しい友人の-「アランのメロディ」のアラン、
であることを知ったのだ」
「彼は、ピンクフロイドが好きだった。
怯えおののく人びとを見たかい?
空爆の音を聞いたかい?
なぜ僕らがシェルターに逃げ込まなければならなかったか考えたことがあるかい?
真っ青な空の下素晴らしい新世界が来ると約束されていたというのに
怯えおののく人びとを見たかい?
空爆の音を聞いたかい?
戦火はすでに消えたけど、痛みは消えない
さよなら、青空
さよなら、青空
さよなら、さよなら
(Goodbye Blue Sky - Pink Floyd)」
これは メッセージ 80799 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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