Re: 国連の判断能力と安保理判断の正否
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/06 09:43 投稿番号: [86419 / 118550]
>安保理に於いて「裁判員」の役目を果たすのは、5つの常任理事国と10の非常任理事国です。「対イラク武力行使容認決議案」では、米英が検察側、仏露が弁護側と考えれば解りやすいでしょう。
あなたはすぐに私の出した比喩を自分の都合のよいように書き換えてしまいますね。どうしてフランスやロシアが弁護側ってことになるんですか?
彼らに否決権がある以上陪審員ですよ。常任理事の誰が否決しても案は通らないのですから、あとの非常任理事国がなんといおうとあんまり意味のないことです。
>安保理に賄賂の汚染があったと主張するなら、その証拠を明示した上で、米英西は決議案を再提出し採決を求めるべきじゃありませんか?
自分で取り下げておいて「汚染があった」と陰で言い募っても説得力ありません
そんなことをしている暇がなかったのはあなたのご存知のはず。どう転んでも賄賂をもらっていたフランスやロシアが戦争に賛成するはずがないとわかっているものをわざわざ採決にもっていっても意味がないじゃないですか。英米は採決にもっていって反対されてからそれを押し切るより、採決なしで押し切った方が合法性があると考えたんでしょう。つまり先の条例の1441で充分に武力行使の大義名分はなりたつという判断を下したわけです。
私は英米の強引なやり方が正しかったというつもりはありません。私は最初から言っているように、英米が国連の安保理にこの戦争そするべきかどうかなどというお伺いをたてに言った時点ですでに間違いを犯していたと判断しているのですから。
フランスは2002年の5月の段階で英米が何を言おうと戦争はさせないとフセインに約束していたという事実がある以上、国連安保理がいかに無駄なプロセスだったかすでに明白です。そんなものにボンノさんがいつまでも拘っている理由が理解できません。
これは メッセージ 86417 (bonno_216 さん)への返信です.
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