bonno_216さん
投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/01/01 19:36 投稿番号: [86242 / 118550]
フセインが大量破壊兵器の保有について曖昧な態度をとった事情について、江川紹子氏の下記の記述があり、私も同様のことを読売新聞が報じていたのを読んだ記憶があるのですが、どうも検索に引っかかりません。
何かご存知ではないでしょうか?あるいは、江川氏が読んだという「報告書」の要旨などを報じた記事などは入手できないでしょうか?
http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_37.html
<イラクの大量破壊兵器の捜索を続けてきたアメリカ政府調査団の報告書を読みながら
(中略)
イランの軍事力、とりわけイランの核兵器の開発を懸念したフセイン氏、対抗策として大量破壊兵器が必要だと考えていた。
九〇年代初めにイラク国内の大量破壊兵器は廃棄された。だが、その後もこの問題に関してイラクは曖昧な態度を取っていた。途中で国連の査察団を追い出したりもしている。表向きにはアメリカが査察に紛れて諜報活動をしていることが理由だったが、今回の報告書によればそれだけではない。
査察が完全に実施されれて、大量破壊兵器がないことが明らかになれば、イラクの弱点が公になり、イランに攻撃されやすくなるのではないか。フセイン氏はそのことを心配していた。(以下略)>
ひょっとして、以下の「報告書」を指すのでしょうか。
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200410070148.html
「『イラクに大量破壊兵器の備蓄なし』米調査団が最終報告」
<イラクで大量破壊兵器の捜索に当たってきた米調査団(チャールズ・ドルファー団長)は6日、生物・化学兵器の備蓄は一切なく、核兵器開発計画も91年以降、頓挫していたとする最終報告書を発表した。制裁が解除された後に開発再開を目指す「開発意図」があったことは認めたが、旧フセイン政権からテロ組織への兵器や情報の供与、さらには米同時多発テロ事件との関係についても「証拠はない」と結論づけた。 >
<ドルファー氏は、旧フセイン政権が大量破壊兵器開発にこだわった理由として、(1)80年代の対イラン戦争で敗北しなかったのは、長距離弾道ミサイルと化学兵器を使ったためと考えていた(2)91年の湾岸戦争で米軍などの多国籍軍がバグダッド侵攻を断念したのは、イラクが保有していた大量破壊兵器(生物・化学兵器)が「抑止力」になったと考えていた――などの点を指摘した。ただ、湾岸戦争以後「フセイン政権の最優先課題は、国連による経済制裁の解除だった」と語り、制裁の解除を実現させるために兵器の自発的な廃棄を進めていたとの見方を示した。>
何かご存知ではないでしょうか?あるいは、江川氏が読んだという「報告書」の要旨などを報じた記事などは入手できないでしょうか?
http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_37.html
<イラクの大量破壊兵器の捜索を続けてきたアメリカ政府調査団の報告書を読みながら
(中略)
イランの軍事力、とりわけイランの核兵器の開発を懸念したフセイン氏、対抗策として大量破壊兵器が必要だと考えていた。
九〇年代初めにイラク国内の大量破壊兵器は廃棄された。だが、その後もこの問題に関してイラクは曖昧な態度を取っていた。途中で国連の査察団を追い出したりもしている。表向きにはアメリカが査察に紛れて諜報活動をしていることが理由だったが、今回の報告書によればそれだけではない。
査察が完全に実施されれて、大量破壊兵器がないことが明らかになれば、イラクの弱点が公になり、イランに攻撃されやすくなるのではないか。フセイン氏はそのことを心配していた。(以下略)>
ひょっとして、以下の「報告書」を指すのでしょうか。
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200410070148.html
「『イラクに大量破壊兵器の備蓄なし』米調査団が最終報告」
<イラクで大量破壊兵器の捜索に当たってきた米調査団(チャールズ・ドルファー団長)は6日、生物・化学兵器の備蓄は一切なく、核兵器開発計画も91年以降、頓挫していたとする最終報告書を発表した。制裁が解除された後に開発再開を目指す「開発意図」があったことは認めたが、旧フセイン政権からテロ組織への兵器や情報の供与、さらには米同時多発テロ事件との関係についても「証拠はない」と結論づけた。 >
<ドルファー氏は、旧フセイン政権が大量破壊兵器開発にこだわった理由として、(1)80年代の対イラン戦争で敗北しなかったのは、長距離弾道ミサイルと化学兵器を使ったためと考えていた(2)91年の湾岸戦争で米軍などの多国籍軍がバグダッド侵攻を断念したのは、イラクが保有していた大量破壊兵器(生物・化学兵器)が「抑止力」になったと考えていた――などの点を指摘した。ただ、湾岸戦争以後「フセイン政権の最優先課題は、国連による経済制裁の解除だった」と語り、制裁の解除を実現させるために兵器の自発的な廃棄を進めていたとの見方を示した。>
これは メッセージ 86240 (bonno_216 さん)への返信です.
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