対イラク武力行使

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Re: 国連の建前と本音

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/01/01 07:49 投稿番号: [86230 / 118550]
>仏独露は内々にイラクと打ち合わせをし「心配する名、戦争などおきないよ、我々がおこさせやしない。アメリカは騒ぐだけでやるきなどないのだから。」とやっていたに違いない。

それはどうかね。フセインはアメリカとの確執でアメリカが何を自分にやってきたか身をもって知っているんだからアフガンの次はイラクだろうと読んでいてもおかしくはないし、ブッシュの倅が次期大統領候補として名乗りを上げた時点で親父を越えようとそれ以上の行動に打って出る可能性が高いはずと考えていたとしても不思議ではない。


>そんな連中にナイーブなパウエル長官はイラクが世界平和を脅かす国であることを訴えかければ戦争に賛成してもらえるとおもって話をもちこんだ。アメリカに間違いがあったとすればここにある。仏独露がもともとアメリカがイラクによってどんな危機に迫られていようと、自分達の利益のために戦争などする気がなかったのだから最初から意見の一致などみられるはずがなかった。

だから国連の安保理協議会など無駄な存在だと私はいっているのだ。


WMDの挙証責任はIEIA側にあり、イラク国家自体に査察の全面協力以外の責任を求めるのは無理がある。査察に協力するとはいえ、国家主権の及ぶ権限はイラク政府にあるので当然査察の範囲内の立ち入りで揉めるわけだ。1997年の査察はかなり諜報機関をアメリカが使って抜き打ちの査察を強行し、それまで隠し通していた大量の書類や弾頭、部品などを押収できたし、事実を暴露されたイラク側に主権の侵害を楯にとって査察を妨害する根拠が失われたこともあり、査察の推移は順調に進んだ時期だろう。君が嫌うスコット、リッターが立ち会っていたのがこの時期だ。

後に彼が言っていたことは正しかったわけだが、君らのイラクへの不信感の元はクルド人に実際に使用したということだから、とはいえ、レーガン政権はイライラ戦争で劣勢に回りそうなイラクを助けるため(おっと、利益の為か)に当時ハラブジャで化学兵器を使用した形跡ありと反対した議会を押し切り、バグダッドへラムズフェルドを派遣しているし、イラクがそうしたものを使用したと思われる証拠はないと言い切っていたはずだが、まあ今更言葉の変遷を聞いても詮無いのでやめよう。

飯粒と屁理屈はどこにでも貼りつくのは世の常だし。
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