私は投票行為への攻撃を弾劾する①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/12/20 22:43 投稿番号: [85840 / 118550]
12月15日の投票日
約1500万人の有権者の内、1000万人から1100万人程度が投票したと思われる。
極めて高い投票率だと思う。
この日は車の使用が原則的に禁止された。
従って、徒歩で投票所へ向かわざるを得なかった。
投票所までの距離によっては、数キロも歩いて
いかなければならない人も多かった。
片道数キロを歩いて来た老人も多かった。
それだけ目的意識性の高い投票行為であった。
この日、投票開始時刻直後から全国14か所で35の攻撃があったという。
これでも『フツー』の日よりもかなり攻撃は少なかったという。
武装勢力の一部は投票所を攻撃しないと声明しており、
武装勢力の一部のその約束は守られたようだ。
しかし、あくまでも、「武装勢力の一部」であり、全てではない。
つまり、投票行為はやはり危険性を伴う行為だった。
『占領下での選挙など欺瞞的であり、ボイコットすべきだ』という
抵抗勢力のいくつかの組織のボイコット方針が正しいとは私は思わない。
しかし、ボイコットを訴えかける権利は当然あると思う。
フセイン独裁政権下では決してあり得なかった権利の前進の一つとして
<ボイコットを訴えかける権利>があると思うし、
それは何ら違法な行為ではない。
現在のイラクでも、ボイコットを訴えかけただけで逮捕・拘束する
何らの法的根拠はない。
私の知る限り、ボイコットを訴えて、逮捕されたという話は聞いたことがない。
(しかし誘拐・暗殺ならあり得るという陰惨な現実はあるが)
だから、ボイコットを合法的にどしどし訴えかければよいと思う。
しかし、投票行為への攻撃は断じて許されない。
それは、法的に違法だという意味だけでなく、
投票した、投票しようとした圧倒的多数のイラク人に
敵対する行為だからこそ許せない。
アラブ・スンナの地元武装勢力の一部は、
「ボイコットを訴えかけるが、攻撃はしない」と声明していた。
私に許容できるのは、ここまでだ。
ここまでなら、賛成はしないが、理解はできるし、それを守って欲しい。
守ってくれるだろうと思っていた。
しかし、残念ながら、攻撃はあった。
攻撃は全てアルカイダによるものだろうか。
私にはそうは思えなくなってきた。
地元武装勢力の中の一部には攻撃に参加した組織もあるようだ。
「イラク・レジスタンス・レポート」には、
投票日の攻撃も肯定的に記載されている。
何か所もの投票所への攻撃も記載されている。
http://www.albasrah.net/en_articles_2005/1205/iraqiresistancereport_151205.htm
投票所への攻撃は許されないだけでなく、
徒歩で何キロも歩いて投票所に向かう
一千万人以上の人々の只中で攻撃するとは、
イラク国民のほぼ全てに敵対する行為だ。
断じて許せない。
何がレジスタンスだ。
勝手にレジスタンスを自称していろ。
私はそんな者をレジスタンスだなどとは認めない。
『何様のつもりだ』『傲慢だ』とそしられようが全く構わない。
地球上の全ての人が賛同してくれなくても全く構わない。
私は投票行為に対する攻撃は絶対に許せないし、
そんな者をレジスタンスだなどとは断じて認めない。
私は今まで、アラブ・スンナの地元武装勢力を肯定してきたのだが、
それも考え直さねばならないと思っている。
私はレジスタンス十組織の米軍への「停戦提案」は今でも支持している。
レジスタンス十組織を支持しているのではなく、
この「停戦提案」を支持している。
イラク国民の大多数は、レジスタンス各派のボイコット提案を
1月30日には、多くのアラブ・スンナの一般市民も支持した。
しかし、12月15日には、ボイコットという方針を、
アラブ・スンナの一般市民の大多数が拒否したということだ。
これは客観的事実である。
地元武装勢力を支持しないのかどうかは分からないが、
地元武装勢力のボイコット方針は拒否したと言うことができる。
ラマディで投票所を警備したのは民兵だが、
この民兵は、従来の地元武装勢力とは、
全く同じものとは、言えないかもしれないが、
全く違うものとも言えないのではないかと考えている。
つまり、ラマディでは地元武装勢力の一部は、
選挙を守る側に立ったと私は受け止めている。
私はこの行為を支持する。
約1500万人の有権者の内、1000万人から1100万人程度が投票したと思われる。
極めて高い投票率だと思う。
この日は車の使用が原則的に禁止された。
従って、徒歩で投票所へ向かわざるを得なかった。
投票所までの距離によっては、数キロも歩いて
いかなければならない人も多かった。
片道数キロを歩いて来た老人も多かった。
それだけ目的意識性の高い投票行為であった。
この日、投票開始時刻直後から全国14か所で35の攻撃があったという。
これでも『フツー』の日よりもかなり攻撃は少なかったという。
武装勢力の一部は投票所を攻撃しないと声明しており、
武装勢力の一部のその約束は守られたようだ。
しかし、あくまでも、「武装勢力の一部」であり、全てではない。
つまり、投票行為はやはり危険性を伴う行為だった。
『占領下での選挙など欺瞞的であり、ボイコットすべきだ』という
抵抗勢力のいくつかの組織のボイコット方針が正しいとは私は思わない。
しかし、ボイコットを訴えかける権利は当然あると思う。
フセイン独裁政権下では決してあり得なかった権利の前進の一つとして
<ボイコットを訴えかける権利>があると思うし、
それは何ら違法な行為ではない。
現在のイラクでも、ボイコットを訴えかけただけで逮捕・拘束する
何らの法的根拠はない。
私の知る限り、ボイコットを訴えて、逮捕されたという話は聞いたことがない。
(しかし誘拐・暗殺ならあり得るという陰惨な現実はあるが)
だから、ボイコットを合法的にどしどし訴えかければよいと思う。
しかし、投票行為への攻撃は断じて許されない。
それは、法的に違法だという意味だけでなく、
投票した、投票しようとした圧倒的多数のイラク人に
敵対する行為だからこそ許せない。
アラブ・スンナの地元武装勢力の一部は、
「ボイコットを訴えかけるが、攻撃はしない」と声明していた。
私に許容できるのは、ここまでだ。
ここまでなら、賛成はしないが、理解はできるし、それを守って欲しい。
守ってくれるだろうと思っていた。
しかし、残念ながら、攻撃はあった。
攻撃は全てアルカイダによるものだろうか。
私にはそうは思えなくなってきた。
地元武装勢力の中の一部には攻撃に参加した組織もあるようだ。
「イラク・レジスタンス・レポート」には、
投票日の攻撃も肯定的に記載されている。
何か所もの投票所への攻撃も記載されている。
http://www.albasrah.net/en_articles_2005/1205/iraqiresistancereport_151205.htm
投票所への攻撃は許されないだけでなく、
徒歩で何キロも歩いて投票所に向かう
一千万人以上の人々の只中で攻撃するとは、
イラク国民のほぼ全てに敵対する行為だ。
断じて許せない。
何がレジスタンスだ。
勝手にレジスタンスを自称していろ。
私はそんな者をレジスタンスだなどとは認めない。
『何様のつもりだ』『傲慢だ』とそしられようが全く構わない。
地球上の全ての人が賛同してくれなくても全く構わない。
私は投票行為に対する攻撃は絶対に許せないし、
そんな者をレジスタンスだなどとは断じて認めない。
私は今まで、アラブ・スンナの地元武装勢力を肯定してきたのだが、
それも考え直さねばならないと思っている。
私はレジスタンス十組織の米軍への「停戦提案」は今でも支持している。
レジスタンス十組織を支持しているのではなく、
この「停戦提案」を支持している。
イラク国民の大多数は、レジスタンス各派のボイコット提案を
1月30日には、多くのアラブ・スンナの一般市民も支持した。
しかし、12月15日には、ボイコットという方針を、
アラブ・スンナの一般市民の大多数が拒否したということだ。
これは客観的事実である。
地元武装勢力を支持しないのかどうかは分からないが、
地元武装勢力のボイコット方針は拒否したと言うことができる。
ラマディで投票所を警備したのは民兵だが、
この民兵は、従来の地元武装勢力とは、
全く同じものとは、言えないかもしれないが、
全く違うものとも言えないのではないかと考えている。
つまり、ラマディでは地元武装勢力の一部は、
選挙を守る側に立ったと私は受け止めている。
私はこの行為を支持する。
これは メッセージ 85692 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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