Re7 横: 兵士の証言
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/10 09:51 投稿番号: [85439 / 118550]
>実際に統治が成功しているのか否かの議論の中で、米兵の証言を評価しているのに、「成功している」という結論を前提に評価するのは本末転倒でしょう。
なるほどね、米兵の証言は政権寄りになるというのが当たり前だとしたら、彼等の証言をもとに成功の評価をすると結果が偏るというのなら、それは確かにそういえます。しかし軍人が必ずしも政権寄りの意見を持っているという証拠はないですよね、軍人だから政権を支持するとはいいきれません。
それに何度も言ってるんですが、いくら政権がイラク復興は大成功だというのをきいていても、現場にいる兵士たちが自分達の目でみて実態がどんどん悪化していたとしたら、いったい何時まで政権のプロパガンダを信じつづけるでしょうか?
いずれ帰還する軍人の間から現状は悲惨だという話がどんどん出てくるのではないですか?
jy君はそれを証明しようとして、帰還した米兵の精神状態であるとか、実社会へでの適応性みたいな実情いついて例をあげてるわけですが、戦争を経験した兵士が精神的に参っているという例をいくらあげても、それはイラク復興の実情とは直接関係ありません。精神的に悩んでいる軍人たちでもイラク復興は大失敗だったとは言ってないわけで、勝ち戦でも精神的な打撃をうける軍人はいくらでもいるわけだし、はっきり言ってjy君のやってることはイラクの現状を証明するなんの役にもたってません。
はっきりした数の調査をしてみれば興味深い結果が出るのではないか、と思うのですが、クリントン時代にもサマリア、コソボ、ボスニアと戦争はずっと続いていました。コソボ/ボスニアではいまだに米兵が駐留しています。当時の米軍の士気は高かったのでしょうか?低かったのでしょうか?当時の脱走率は?
志願兵の数は?
再入隊の数は?
精神病の率は?
政権への支持は?
当時の軍人の間では政権の人気は低かったように記憶してます。しかしこれも私の主観的な記憶でありきちんとした情報をもってるわけではないのでなんともいえないですがね。
軍人が政権を支持する傾向にあるのかどうか、、それを示す調査があったら興味深いでしょうね。
これは メッセージ 85426 (bonno_216 さん)への返信です.
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