対イラク武力行使

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イラク米軍兵士気向上!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/10 07:53 投稿番号: [85436 / 118550]
みつけた〜!   jy君が引用したアメリカ兵の精神状態を調査の発表だが、陸軍による元の調査発表をみつけたよ。http://www4.army.mil/ocpa/read.php?story_id_key=5798

調査をおこなったのは陸軍のMental Health Advisory Team (MHAT)という調査団で、最初の調査は2003年の8月から2003年の10月の間で行われた。

MHATは軍の健康施設は多くの兵士の精神的ストレスを緩和するのに役にたっているとしている。750人の兵士を対象にしたもので、ストレスの原因となるのは、死体を見た、待ち伏せされた、大重傷を負ったり殺されたりした人がいることがわかっていることなどがあげらているが、一番ストレスが溜まることはこの状態がいつまで続くか分からないということにある。つまり動員されている期間がはっきりしていないということが不安の種になるということだった。

しかしこのような状態にありながら77%の兵士はほとんどストレスはないか、ストレスのレベルは低いと答えている。ただ士気については個人的には低いと答えた兵が52%、部隊の士気が低いとこたえたのは72%。

さて、先送りしてjy君が添付した調査をみてみよう。彼の引用した調査は一年後の2004年8月から10月の間におこなわれた。その結果、、

1)所属部隊の士気が「低い」と答えたのは、「非常に低い」を含めて54%。03年秋の前回72%から改善した
2)心的外傷後ストレス障害(PTSD)や抑うつ症などの心理的問題が確認された兵士の比率は前回の18%から13%に減った。
3)兵士の自殺者は前回の10万人中18人から同8.5人にほぼ半減した。
4)ストレス対応の訓練を受けたとの回答は41%で、前回の29%から向上した。

英語での調査結果については下記が紹介している。
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/07/20/AR2005072002434.html

双方の調査結果で共通している点は戦闘によるストレスというよりも長期の出動にあるようだ。一応1年間の任務といわれていても、実際にはそれより長くなるケースが少なくないし、ひとによってはもう3回も動員されているからね。ストレスが溜まるのも無理はない。

しかし全体的に士気は2003年と比べ2004年のほうがあがっている。2005年の調査結果が発表されたらどうなっているのか興味深いね。なんいしてもこれって戦争がいい方へ向かっているというひとつの現象じゃないのかな?
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