装甲車は足りていたのか?
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/09 11:20 投稿番号: [85368 / 118550]
>>長官は前もって兵士からの質問をよりすぐり、自分に都合のいい質問にだけ答えることもできたのに、それをせずあえて何でもいいから質問しろと一介の兵士に質問の機会をあたえたのだということをね。
>その「反省」が今回の「政治ショー」に繋がった。
残念でした。アメリカって国は本当に自由な国だよね。長官に質問した兵士は州兵でも一番下のぺーぺーだよ。それがお偉いさんの長官にきつい質問して罰をうけるどころか、きちんと答えをもらってるんだからね。ところでこれは君がただ無知なだけであって、アメリカ軍はブッシュ政権のずっと何年も前からこの種の質疑応答はしょっちゅうやっているそうだ。去年の12月8日(以前に4日といったのは間違い)は実況中継があったということだけが他の場合とちがっていたが、ほかでも一介の兵士がこの時とばかりに偉い上官に厳しい質問をすることはよくあるんだとほかの軍人がいっている。
>君はイラクの治安状況で装備の不十分な多くの州兵に不満が出ている現状から目を逸らそうとしているだけ。
目をそらすどころか、ラムスフェルド長官はなぜ装甲車が不足しているのかという事実を誠実にこたえているじゃないか。偏向メディアがそれをきちんと報道せずにラムスフェルドがしどろもどろだったような報道をするからことがややこしくなっただけ。その場にいたほかの兵士によれば会場の雰囲気はなごやかで、兵士のうちひとりでも反戦意見を訴えるような質問はしなかったという話だ。
では装甲車の設備はどういう状態になっていたのだろうか? これについてラムスフェルド長官は設備が遅れているのは意志の問題ではなく物理の問題だと説明した。まず最初に理解しなければならないことは、長官もいっているように戦争というのは最初からどの武器がどれだけ必要だということが分かっているわけではない。十分な装備をしたつもりではじめても敵の作戦がかわったり地形の研究がうまくできていなければ、もっていった装備が不十分であるなどということは戦場ではごく当たり前に起きる。ここで優秀な軍隊とそうでない軍隊を分けるのは、状況に応じて軍人たちがどのように持っている装備を適用できるかという能力にかかっている。
クエートでスクラップを使ってハンビーの補強をした軍人たちは装甲車が足りないという状況に適応するべく自分達で乗り物の改良を行った。これは軍人としては非常に必要な能力といえる。
ではなぜ装甲車がたりなかったのだろうか。それはイラクでの戦闘が道路脇に仕掛けられた改良爆弾が主体になるという予測をアメリカ軍ができていなかったことが原因だ。ハンビーは軽いく頑丈でスピードもでるいわゆるジープの子孫だ。それはそれなりに有利な点もあるが、ロケット弾やIEDの攻撃から身を守るには適していない。そこでハンビーを補強する必要があると分かったのは2003年の後半から2004年の前半にかけてのことで、この時点で補強用の装甲注文を大幅に行っても、突然の注文に製造元が生産においつけないという実情があった。装甲になる鉄板さえできれば組み立ての工場はいくらでも生産可能だといっていたが、装甲になる鉄板の生産がまったく追い付かなかったのだ。
もしどうして自分達のハンビーをスクラップ鉄板で補強しなければならないのか、という疑問をもっていたなら、ウィルソン兵は自分の直属の上官に質問すべきだったね。そうすれば上記のような答えをきちんともらえていただろう。もっとも彼の目的は公共の場で長官に質問することで自分は政権を恐れていないぞということを証明したかったんだろうな。彼の上官はきっと唇を噛んでいたことだろう。
軍隊は今ある軍隊で戦争にいく、こうあるべきだろうとか、こうあってほしいという状態で戦争にいくのではない。と長官がいったのはこのことだったのさ。しっかしもう一度いうが、ぺーぺーの下士官が防衛庁の長官にこんな質問をして銃殺刑にもならずきちんと答えてもらえる国なんてアメリカぐらいだろうな。すごい国だよまったく。
>その「反省」が今回の「政治ショー」に繋がった。
残念でした。アメリカって国は本当に自由な国だよね。長官に質問した兵士は州兵でも一番下のぺーぺーだよ。それがお偉いさんの長官にきつい質問して罰をうけるどころか、きちんと答えをもらってるんだからね。ところでこれは君がただ無知なだけであって、アメリカ軍はブッシュ政権のずっと何年も前からこの種の質疑応答はしょっちゅうやっているそうだ。去年の12月8日(以前に4日といったのは間違い)は実況中継があったということだけが他の場合とちがっていたが、ほかでも一介の兵士がこの時とばかりに偉い上官に厳しい質問をすることはよくあるんだとほかの軍人がいっている。
>君はイラクの治安状況で装備の不十分な多くの州兵に不満が出ている現状から目を逸らそうとしているだけ。
目をそらすどころか、ラムスフェルド長官はなぜ装甲車が不足しているのかという事実を誠実にこたえているじゃないか。偏向メディアがそれをきちんと報道せずにラムスフェルドがしどろもどろだったような報道をするからことがややこしくなっただけ。その場にいたほかの兵士によれば会場の雰囲気はなごやかで、兵士のうちひとりでも反戦意見を訴えるような質問はしなかったという話だ。
では装甲車の設備はどういう状態になっていたのだろうか? これについてラムスフェルド長官は設備が遅れているのは意志の問題ではなく物理の問題だと説明した。まず最初に理解しなければならないことは、長官もいっているように戦争というのは最初からどの武器がどれだけ必要だということが分かっているわけではない。十分な装備をしたつもりではじめても敵の作戦がかわったり地形の研究がうまくできていなければ、もっていった装備が不十分であるなどということは戦場ではごく当たり前に起きる。ここで優秀な軍隊とそうでない軍隊を分けるのは、状況に応じて軍人たちがどのように持っている装備を適用できるかという能力にかかっている。
クエートでスクラップを使ってハンビーの補強をした軍人たちは装甲車が足りないという状況に適応するべく自分達で乗り物の改良を行った。これは軍人としては非常に必要な能力といえる。
ではなぜ装甲車がたりなかったのだろうか。それはイラクでの戦闘が道路脇に仕掛けられた改良爆弾が主体になるという予測をアメリカ軍ができていなかったことが原因だ。ハンビーは軽いく頑丈でスピードもでるいわゆるジープの子孫だ。それはそれなりに有利な点もあるが、ロケット弾やIEDの攻撃から身を守るには適していない。そこでハンビーを補強する必要があると分かったのは2003年の後半から2004年の前半にかけてのことで、この時点で補強用の装甲注文を大幅に行っても、突然の注文に製造元が生産においつけないという実情があった。装甲になる鉄板さえできれば組み立ての工場はいくらでも生産可能だといっていたが、装甲になる鉄板の生産がまったく追い付かなかったのだ。
もしどうして自分達のハンビーをスクラップ鉄板で補強しなければならないのか、という疑問をもっていたなら、ウィルソン兵は自分の直属の上官に質問すべきだったね。そうすれば上記のような答えをきちんともらえていただろう。もっとも彼の目的は公共の場で長官に質問することで自分は政権を恐れていないぞということを証明したかったんだろうな。彼の上官はきっと唇を噛んでいたことだろう。
軍隊は今ある軍隊で戦争にいく、こうあるべきだろうとか、こうあってほしいという状態で戦争にいくのではない。と長官がいったのはこのことだったのさ。しっかしもう一度いうが、ぺーぺーの下士官が防衛庁の長官にこんな質問をして銃殺刑にもならずきちんと答えてもらえる国なんてアメリカぐらいだろうな。すごい国だよまったく。
これは メッセージ 85355 (jyonnconner さん)への返信です.
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