Re: ドラさんへ、憲法学者の通説…天皇≠元
投稿者: soremiyosayoku 投稿日時: 2005/12/02 23:36 投稿番号: [85143 / 118550]
私が書いたのはデンパでなくて、久保教授等の最近の学説により話しています。
ただ、
>憲法学者の多数は天皇をが元首とは見なさないと言う学説が多数派をなしている事は事実ですね。
というのは、十年前ならそういわれたことも事実ですが、最近は異なると感じましたが実際はわかりませんね。
>本国憲法に於ける「象徴天皇は国家元首とは言えない」と言うのが通説となっています。
著書の紹介ありがとうございます。
「その本ではそう書いてあった。」ということがよくわかりました。
>
ただ、ドラの主張は今までの憲法学の流れから言えば、至極もっともな見解であり、ましてや「勉強不足」などと言う誹りは、まことに不適切だと思います。
言い過ぎたようですね。ドラさんにはお詫びしましょう。
>
時々出てくる政治家の発言や、学会の中でも「実質的には元首」とか「対外的には元首」・「準元首」などと言う意見も散見される様になったので、動きとしては元首に近づきつつある事も…忌々しきことですが(私見)…事実ですね。
<
事実ですね。
私見として、そちらのほうが説得力があると私はおもいます。
あなたは、そこまで理解なさるなら、当然、その理由もご存知でしょうから詳しくは書きません。
>私はあえて完全なる共和制とは呼べないと思うので、日本はやはり立憲君主制と言うべきでは?と思うのです。
天皇という君主をいただくということで、確かに「立憲君主制」のほうが合っていると私もおもいます。憲法によって天皇の権限は制約されていますのでね。その意味では明治時代の憲法以来、一貫しているといえましょう。
>元首でもない天皇が君主で有り得るのか?などと言う自己矛盾を抱える事になってしまいますが
対外的に元首と認められれば、問題無いでしょう。私見ですが私は、「天皇は元首である」という説を信じてますし、その説が最前線では、押している
とおもっているとおもうのでね。
対外的にみて、「自衛隊は軍隊でない」といってもどこの国も信じないように、外国は事実上、天皇を元首として接遇してる国が圧倒的に多い。
国際法をみてみると、
「国際法上、国交ある国を他国へ派遣する大使等へ信任状を発行し、条約の認証、外国からの大使の接待などをす者は元首です。日本でその任にあたるのは天皇です。だから、天皇は元首です。」
*高森教授 談
となります。象徴性を強調している憲法は一見、おかしいですが、事実上の公務や対外的にには元首同様であるといって差し支えないと考えます。GHQの本当の狙いは、宮家を三家にしたことで、天皇制の自然消滅を狙いといていたのだから、あまり深くは考えていなかったのでしょう。天皇制の賛否はあっても、そろそろ、GHQから与えられた憲法を神様のごとく大事にしている日本国憲法教からは脱すべきだと考えます。西欧のような抽象的違憲立法審査権を司法から独立して作るべきで常時、審査を行う体質作りが本当はいいのですが。それも憲法第83条の訂正が必要になるでしょうから、問題先送りの日本では無理でしょう。
まあ、いろいろご意見、ご反発はあるでしょうが、天皇制の支持・不支持はそれぞれの考え方の相違でしょうね。私は天皇制を支持しますけどね、それは大昔から続く天皇制がなくなれば、どうなるのかが恐ろしいのですよ。共産主義一党の流れか、その逆でしょうね、中間はありませんよ。だからこそ、今の天皇制が望ましいと考えるのでしょう。
あなたがたは、共産主義・社会主義のほうがいいのかもしれませんが、前にドラワサビさんにはいいましたが、それはそれでヒエラルキーが完成するまでに必ず多大な犠牲が国民に出ます。それらの主義にはほとんど、強制収容所(中国は、労働矯正所)が存在します。私はそんな国は嫌ですね。また逆も同じく強制収容所なる、独裁政権にありがちな都合のいい矯正所があります。
まあ、上記は私の私見ですから、軽く聞き流す程度にしてくださいな。
先のレスで、失礼ながら、私は、あなたに対する見方が変わりましたよ。ドラワサビさんのいうとおり、詳しいですね。鋭い指摘もしますね。今まで誤解してましたよ。
ただ、
>憲法学者の多数は天皇をが元首とは見なさないと言う学説が多数派をなしている事は事実ですね。
というのは、十年前ならそういわれたことも事実ですが、最近は異なると感じましたが実際はわかりませんね。
>本国憲法に於ける「象徴天皇は国家元首とは言えない」と言うのが通説となっています。
著書の紹介ありがとうございます。
「その本ではそう書いてあった。」ということがよくわかりました。
>
ただ、ドラの主張は今までの憲法学の流れから言えば、至極もっともな見解であり、ましてや「勉強不足」などと言う誹りは、まことに不適切だと思います。
言い過ぎたようですね。ドラさんにはお詫びしましょう。
>
時々出てくる政治家の発言や、学会の中でも「実質的には元首」とか「対外的には元首」・「準元首」などと言う意見も散見される様になったので、動きとしては元首に近づきつつある事も…忌々しきことですが(私見)…事実ですね。
<
事実ですね。
私見として、そちらのほうが説得力があると私はおもいます。
あなたは、そこまで理解なさるなら、当然、その理由もご存知でしょうから詳しくは書きません。
>私はあえて完全なる共和制とは呼べないと思うので、日本はやはり立憲君主制と言うべきでは?と思うのです。
天皇という君主をいただくということで、確かに「立憲君主制」のほうが合っていると私もおもいます。憲法によって天皇の権限は制約されていますのでね。その意味では明治時代の憲法以来、一貫しているといえましょう。
>元首でもない天皇が君主で有り得るのか?などと言う自己矛盾を抱える事になってしまいますが
対外的に元首と認められれば、問題無いでしょう。私見ですが私は、「天皇は元首である」という説を信じてますし、その説が最前線では、押している
とおもっているとおもうのでね。
対外的にみて、「自衛隊は軍隊でない」といってもどこの国も信じないように、外国は事実上、天皇を元首として接遇してる国が圧倒的に多い。
国際法をみてみると、
「国際法上、国交ある国を他国へ派遣する大使等へ信任状を発行し、条約の認証、外国からの大使の接待などをす者は元首です。日本でその任にあたるのは天皇です。だから、天皇は元首です。」
*高森教授 談
となります。象徴性を強調している憲法は一見、おかしいですが、事実上の公務や対外的にには元首同様であるといって差し支えないと考えます。GHQの本当の狙いは、宮家を三家にしたことで、天皇制の自然消滅を狙いといていたのだから、あまり深くは考えていなかったのでしょう。天皇制の賛否はあっても、そろそろ、GHQから与えられた憲法を神様のごとく大事にしている日本国憲法教からは脱すべきだと考えます。西欧のような抽象的違憲立法審査権を司法から独立して作るべきで常時、審査を行う体質作りが本当はいいのですが。それも憲法第83条の訂正が必要になるでしょうから、問題先送りの日本では無理でしょう。
まあ、いろいろご意見、ご反発はあるでしょうが、天皇制の支持・不支持はそれぞれの考え方の相違でしょうね。私は天皇制を支持しますけどね、それは大昔から続く天皇制がなくなれば、どうなるのかが恐ろしいのですよ。共産主義一党の流れか、その逆でしょうね、中間はありませんよ。だからこそ、今の天皇制が望ましいと考えるのでしょう。
あなたがたは、共産主義・社会主義のほうがいいのかもしれませんが、前にドラワサビさんにはいいましたが、それはそれでヒエラルキーが完成するまでに必ず多大な犠牲が国民に出ます。それらの主義にはほとんど、強制収容所(中国は、労働矯正所)が存在します。私はそんな国は嫌ですね。また逆も同じく強制収容所なる、独裁政権にありがちな都合のいい矯正所があります。
まあ、上記は私の私見ですから、軽く聞き流す程度にしてくださいな。
先のレスで、失礼ながら、私は、あなたに対する見方が変わりましたよ。ドラワサビさんのいうとおり、詳しいですね。鋭い指摘もしますね。今まで誤解してましたよ。
これは メッセージ 85129 (buttamurderer さん)への返信です.
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