イラク派遣 米政府、陸自の駐留継続要請
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/11/28 02:42 投稿番号: [84982 / 118550]
サマワ以外に移動も(産経新聞)
〜自衛隊のイラク派遣延長問題で、米政府が陸上自衛隊について、来年五月に計画される英軍と豪軍の撤退後も駐留を継続するよう要請してきたことが二十六日、分かった。同盟国の協力の象徴として「目に見える活動」を期待しているためだ。陸自が活動する南部サマワから別の地域への移動も念頭に置いているとの見方もあり、日本政府は対応に苦慮している〜
〜米英軍に次ぐ三番目の規模の約三千二百人を北部アルビルに派遣している韓国軍は、来年前半から約千人を削減することを決定。南部ナシリヤに約三千人を展開するイタリア軍も来年末までの撤退完了を表明した。
米国内ではイラク政策に批判的な世論が高まっており、「米軍がイラクで孤立するイメージが強まらないよう、同盟国の要として日本をつなぎ留めておきたいという思惑が政治レベルで働いている」(防衛庁幹部)との指摘もある。
治安維持任務を行えない陸自が、サマワ以外で活動拠点を探すのは困難だが、仮に駐留継続を拒否しても、「交換条件として空自に危険性の高いバグダッドなどへの輸送任務を要求してくる可能性がある」(自民党国防関係議員)との懸念も浮上。来月の派遣期間延長決定後も、日本政府は米側との折衝で難しいかじ取りを迫られる〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000004-san-pol米国の主張に理解を示しつつも平和が国是であるとイラク戦争に反対しておき、九条を盾に最初から自衛隊派遣を断っておけば、こんな苦しい立場に追い込まれることもなかったろうね。
歴代首相も、その方針で、国益すり減らす戦争協力を極力避けてきたっていうのに。
結局、イラク派遣は、日本の国益を守る重要な防御策を弱め、外交の選択枝や幅を狭めてしまった。
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