THE WORLD UNCOVERED:BBCイラク撤退の是非7
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/14 04:53 投稿番号: [84530 / 118550]
<イラク軍のトレーニングをしたマスタートンさん>
「私は夏までイラク軍と一緒に働いていました。
私達が短期で撤退するとほとんどの人が裏切られたと感じるでしょう。
前政権を支持する人達は喜ぶでしょう。
残念ですが、イラクの警察も喜ぶでしょう。
しかしまだイラクの治安部隊の準備はできていません。
準備ができるまでしっかりと育成することが必要です。
三か月か六か月か増強し、技術を覚えさせなければなりません」
<リスペクト党のハスナガティンさん>
「私はイラクの駐留が長引く程、英国内の危険が増すと思います。
7月7日の爆破事件の犯人の一人が殺されているから殺すのだと言いました。
疎外感から同じ感じ方をする若者が多いんです。
イギリスに住む若者の一部に、
どこでもイスラム教徒が狙い打ちになっているとの認識があります」
<アル・ハキムさん:テロ反対活動家だそうですが、どういう意味ですか>
「テロに反対することです。問題は表面上どう見えるかです。
アルカイダは自分達の目的はイラクに留まることではなく、
イラクを軸に拡大することだと言うでしょう。
アルカイダとの戦争はメディア戦争です。
このことはザワヒリが、ザルカウイへの最近の手紙で書いていました。
宣伝です。戦略で負ければ、もしくは負けたように見えれば、
それはアルカイダの人集めを助けることになります」
<クルックさん>
「抵抗勢力の中にも激しい闘争があることは理解すべきだと思います。
主流派は、占領を終結させ、スンニ派も参加する形の何らかの政治を
取り戻したい。一方一部に大きな野望を持つグループがある。極少数です。
占領が終われば、この不安的な戦略上の同盟も崩れます。
そして少数派は孤立します。イラク国内の暴力が減少すれば、
政治に勢いがつき、スンニ派、シーア派両派の対話は進むでしょう」
<アル・ハキムさん>
「テロ行為を正当化するような言い方を聞くと、本当に嫌な想いがします。
同じ口でパイプラインを爆破するナショナリストというのを聞きます。
自分の国を爆破するナショナリストなんてあり得ますか。
子供の首をはねたり、女性をレイプしたりなど、こういう者を
ナショナリストと呼んで、その行為を正当化するのは耐えられません。
それはテロとしか呼べないものです」
<ジェンキンスさん>
「占領が過激思想の肥やしになっているとは感じませんか。
何百万というイラク人がテロと戦っているのは明らかです。
占領のせいでテロに引き込まれているんです。
反抗勢力を勢いづけているのも占領です。
イラクに二度行った経験からも言えますが、占領がなければ、
占領によって焚きつけられた極少数の過激派に対応する為、
大多数のイラク人が命を懸けて戦っていると思います」
<スミスさんは第一次湾岸戦争で司令官を務められましたね>
「三点あると思います。まずアメリカと一緒に続けるか、撤退するかについては
同盟を見捨てるのは国にとってよくない政策だと思うんです」
<ジェンキンスさんの論点はアメリカが存在しなければ意味がないということ
ですか>
「その通りです。取り返しのつかないことになります。
同盟は見捨てるものではありません。
そういうことで有名になってはいけないんです。
過去お世話になりましたし、将来もそうでしょうから。
二つ目は、イラクではなく、地域全体のことです。
私達は地域に対応した訳ですから、どのような影響が及ぼされるか
理解しなくてはなりません。撤退が早すぎれば、隙間に何が起こるか。
トルコやシリアが出てくるか、イランはどうか。
これが撤退判断の主要要素だと思います。
三つ目はまだ負けてもいないのに何故恐れる必要があるのかということです」
<英イラク協会のマジーン・ユーニスさん>
「ハキムさんは世界の抵抗運動の歴史を読んでいらっしゃらないようです。
フランスがドイツに占領された二年間、30ものレジスンスグループがいました
独軍が使う建物を攻撃していました。占領軍が国の資源を使えないように
民間のターゲットを攻撃することも当然とされました。
次にバスラの英部隊を標的にしているのは、アルカイダではなく、
その土地の人達です。
この地域の部族であり、バスラの状況は非常に危険になっています」
「私は夏までイラク軍と一緒に働いていました。
私達が短期で撤退するとほとんどの人が裏切られたと感じるでしょう。
前政権を支持する人達は喜ぶでしょう。
残念ですが、イラクの警察も喜ぶでしょう。
しかしまだイラクの治安部隊の準備はできていません。
準備ができるまでしっかりと育成することが必要です。
三か月か六か月か増強し、技術を覚えさせなければなりません」
<リスペクト党のハスナガティンさん>
「私はイラクの駐留が長引く程、英国内の危険が増すと思います。
7月7日の爆破事件の犯人の一人が殺されているから殺すのだと言いました。
疎外感から同じ感じ方をする若者が多いんです。
イギリスに住む若者の一部に、
どこでもイスラム教徒が狙い打ちになっているとの認識があります」
<アル・ハキムさん:テロ反対活動家だそうですが、どういう意味ですか>
「テロに反対することです。問題は表面上どう見えるかです。
アルカイダは自分達の目的はイラクに留まることではなく、
イラクを軸に拡大することだと言うでしょう。
アルカイダとの戦争はメディア戦争です。
このことはザワヒリが、ザルカウイへの最近の手紙で書いていました。
宣伝です。戦略で負ければ、もしくは負けたように見えれば、
それはアルカイダの人集めを助けることになります」
<クルックさん>
「抵抗勢力の中にも激しい闘争があることは理解すべきだと思います。
主流派は、占領を終結させ、スンニ派も参加する形の何らかの政治を
取り戻したい。一方一部に大きな野望を持つグループがある。極少数です。
占領が終われば、この不安的な戦略上の同盟も崩れます。
そして少数派は孤立します。イラク国内の暴力が減少すれば、
政治に勢いがつき、スンニ派、シーア派両派の対話は進むでしょう」
<アル・ハキムさん>
「テロ行為を正当化するような言い方を聞くと、本当に嫌な想いがします。
同じ口でパイプラインを爆破するナショナリストというのを聞きます。
自分の国を爆破するナショナリストなんてあり得ますか。
子供の首をはねたり、女性をレイプしたりなど、こういう者を
ナショナリストと呼んで、その行為を正当化するのは耐えられません。
それはテロとしか呼べないものです」
<ジェンキンスさん>
「占領が過激思想の肥やしになっているとは感じませんか。
何百万というイラク人がテロと戦っているのは明らかです。
占領のせいでテロに引き込まれているんです。
反抗勢力を勢いづけているのも占領です。
イラクに二度行った経験からも言えますが、占領がなければ、
占領によって焚きつけられた極少数の過激派に対応する為、
大多数のイラク人が命を懸けて戦っていると思います」
<スミスさんは第一次湾岸戦争で司令官を務められましたね>
「三点あると思います。まずアメリカと一緒に続けるか、撤退するかについては
同盟を見捨てるのは国にとってよくない政策だと思うんです」
<ジェンキンスさんの論点はアメリカが存在しなければ意味がないということ
ですか>
「その通りです。取り返しのつかないことになります。
同盟は見捨てるものではありません。
そういうことで有名になってはいけないんです。
過去お世話になりましたし、将来もそうでしょうから。
二つ目は、イラクではなく、地域全体のことです。
私達は地域に対応した訳ですから、どのような影響が及ぼされるか
理解しなくてはなりません。撤退が早すぎれば、隙間に何が起こるか。
トルコやシリアが出てくるか、イランはどうか。
これが撤退判断の主要要素だと思います。
三つ目はまだ負けてもいないのに何故恐れる必要があるのかということです」
<英イラク協会のマジーン・ユーニスさん>
「ハキムさんは世界の抵抗運動の歴史を読んでいらっしゃらないようです。
フランスがドイツに占領された二年間、30ものレジスンスグループがいました
独軍が使う建物を攻撃していました。占領軍が国の資源を使えないように
民間のターゲットを攻撃することも当然とされました。
次にバスラの英部隊を標的にしているのは、アルカイダではなく、
その土地の人達です。
この地域の部族であり、バスラの状況は非常に危険になっています」
これは メッセージ 84529 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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