THE WORLD UNCOVERED:BBCイラク撤退の是非6
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/14 04:52 投稿番号: [84529 / 118550]
「ウサマ・ビン・ラディン容疑者は、強い馬と弱い馬がいれば、
人は強い馬に従うものだと言ったことがあります。
もし連合軍がイラクから撤退すれば、
世界のイスラム原理主義者は西側は弱い馬だとはみませんでしょうか」
「今連合軍が撤退すれば、
イスラム原理主義の本人達が一番衝撃を受けると思いますよ」
「我々の強さのしるしとでも」
「まさにその通りです。誰の目から見てもイラクでの作戦は失敗なんです。
イスラム教徒からみると、これは既に失敗です」
「イラクに民主主義がもたらされたとみる向きもありますが」
「西側はこれ以上イスラム世界が不安定になり、
分裂が起きることを避けたいと思っています。
しかしこれ以上イラクに留まればまさにそうなってしまうと言ってるんです」
<ゴーグ議員の二人目の証人サラアル・シェイクリー氏は、
2004年以来駐英イラク大使をお勤めで、それ以前はフセイン政権時代、
主要野党イラク国民合意の亡命指導者でした>
<ゴーグ議員>
「シェイクリー大使、御自身は証人グループでは唯一のイラク人で
いらっしゃいますが、イラク国民は一体何を求めているのでしょうか。
連合軍に留まり、民主主義へのプロセスに協力して欲しいと
思っているでしょうか」
「イラクのことをよく知っているかのように話される方も、
実は全く分かっていないからです。
更に我々に相対する派の議論ですが、結論を除けば、
実際は英軍、連合軍の駐留継続を支持していると思います。
コーディングリー少将は実にあとニ、三年の駐留を見据えていらっしゃいます
これは証人以外の方から出た大変貴重な発言だと思います。
少将は部隊はまだ駐留を続けるべきだとお考えです。
任務半ばで撤退というのは、やはり受け入れられません。
一年前でしたが、英部隊はイラク南東部のアルマラで
二度程問題がありましたが、これが落ち着くとすぐに正常に戻りました。
我々には連合軍が必要なんです。
実際この駐留軍は占領軍ではありません」
<ジェンキンズ氏>
「シェイクリー大使、イラク国民は憲法を承認しました。
既に国政選挙が行われ、12月には次の政府も選挙で選ばれます。
国民主権も存在する状況で、外国にはどんな支援を期待しますか」
「イラクで起きたことは、政権変更でもなく、国の組織が全て崩壊したことです
軍も公安組織も警察も残っていませんでした。
そこで建て直しの為の支援が必要になりました。
再建実現まで支援が必要なんです。
東側の国境は千キロあり、シリア、サウジアラビア、クウェートとも国境を
接しており、軍が整備されるまで保護が必要です。
コーディングリー少将の求める水準には達していないかもしれませんが、
既に十師団があります。司令官も認めるように、これには時間が掛かります。
その時がきたら、皆さん有り難う御座いましたと言って、外国軍に撤退して
頂きます」
「生命が犠牲となり、資金を使っています。以前自分達で定めた、
もしくは、あなた方が希望した目標には到達していません。
警察の役目をしているのは、ほとんど民兵、ゴロツキ、それに軍閥です。
軍隊は二年経っても思った所までいっていません。
英国民は、いつになったら自分の国を運営できるのかと
厳しい追及をする権利があります」
「できますよ。過去を振り返るとサダム・フセインという男が
滅茶苦茶にした時まで、イラク人はうまく国を治めていました。
私は家族を亡くした人に同情します。私達は心からそう思っています。
私にも子供と孫がいますので、気持ちが分かります。
誰にも国の為に犠牲になって欲しくはありませんが、自分達で選んだ道です。
それにメディアもセンセーショナルな報道をするのではなく、
真実を伝えるべきです」
「情勢不安で不可能です」
<イスラム協議会のバフ・マウートさん>
「イラク国民は英軍を占領軍とみてはいないと仰いましたが、先週の連合軍の
調査ではイラク人の四割が攻撃の対象にしていいと考えていることが分かりま
した。英軍が駐留するイラクの南部では、63%もの高率になります。
イラク人が国の為に犠牲になるべきではないとも仰いましたが、
英軍の兵士も犠牲になっている状況をどう説明しますか。
63%もが殺されて当然だと考えているんです」
人は強い馬に従うものだと言ったことがあります。
もし連合軍がイラクから撤退すれば、
世界のイスラム原理主義者は西側は弱い馬だとはみませんでしょうか」
「今連合軍が撤退すれば、
イスラム原理主義の本人達が一番衝撃を受けると思いますよ」
「我々の強さのしるしとでも」
「まさにその通りです。誰の目から見てもイラクでの作戦は失敗なんです。
イスラム教徒からみると、これは既に失敗です」
「イラクに民主主義がもたらされたとみる向きもありますが」
「西側はこれ以上イスラム世界が不安定になり、
分裂が起きることを避けたいと思っています。
しかしこれ以上イラクに留まればまさにそうなってしまうと言ってるんです」
<ゴーグ議員の二人目の証人サラアル・シェイクリー氏は、
2004年以来駐英イラク大使をお勤めで、それ以前はフセイン政権時代、
主要野党イラク国民合意の亡命指導者でした>
<ゴーグ議員>
「シェイクリー大使、御自身は証人グループでは唯一のイラク人で
いらっしゃいますが、イラク国民は一体何を求めているのでしょうか。
連合軍に留まり、民主主義へのプロセスに協力して欲しいと
思っているでしょうか」
「イラクのことをよく知っているかのように話される方も、
実は全く分かっていないからです。
更に我々に相対する派の議論ですが、結論を除けば、
実際は英軍、連合軍の駐留継続を支持していると思います。
コーディングリー少将は実にあとニ、三年の駐留を見据えていらっしゃいます
これは証人以外の方から出た大変貴重な発言だと思います。
少将は部隊はまだ駐留を続けるべきだとお考えです。
任務半ばで撤退というのは、やはり受け入れられません。
一年前でしたが、英部隊はイラク南東部のアルマラで
二度程問題がありましたが、これが落ち着くとすぐに正常に戻りました。
我々には連合軍が必要なんです。
実際この駐留軍は占領軍ではありません」
<ジェンキンズ氏>
「シェイクリー大使、イラク国民は憲法を承認しました。
既に国政選挙が行われ、12月には次の政府も選挙で選ばれます。
国民主権も存在する状況で、外国にはどんな支援を期待しますか」
「イラクで起きたことは、政権変更でもなく、国の組織が全て崩壊したことです
軍も公安組織も警察も残っていませんでした。
そこで建て直しの為の支援が必要になりました。
再建実現まで支援が必要なんです。
東側の国境は千キロあり、シリア、サウジアラビア、クウェートとも国境を
接しており、軍が整備されるまで保護が必要です。
コーディングリー少将の求める水準には達していないかもしれませんが、
既に十師団があります。司令官も認めるように、これには時間が掛かります。
その時がきたら、皆さん有り難う御座いましたと言って、外国軍に撤退して
頂きます」
「生命が犠牲となり、資金を使っています。以前自分達で定めた、
もしくは、あなた方が希望した目標には到達していません。
警察の役目をしているのは、ほとんど民兵、ゴロツキ、それに軍閥です。
軍隊は二年経っても思った所までいっていません。
英国民は、いつになったら自分の国を運営できるのかと
厳しい追及をする権利があります」
「できますよ。過去を振り返るとサダム・フセインという男が
滅茶苦茶にした時まで、イラク人はうまく国を治めていました。
私は家族を亡くした人に同情します。私達は心からそう思っています。
私にも子供と孫がいますので、気持ちが分かります。
誰にも国の為に犠牲になって欲しくはありませんが、自分達で選んだ道です。
それにメディアもセンセーショナルな報道をするのではなく、
真実を伝えるべきです」
「情勢不安で不可能です」
<イスラム協議会のバフ・マウートさん>
「イラク国民は英軍を占領軍とみてはいないと仰いましたが、先週の連合軍の
調査ではイラク人の四割が攻撃の対象にしていいと考えていることが分かりま
した。英軍が駐留するイラクの南部では、63%もの高率になります。
イラク人が国の為に犠牲になるべきではないとも仰いましたが、
英軍の兵士も犠牲になっている状況をどう説明しますか。
63%もが殺されて当然だと考えているんです」
これは メッセージ 84528 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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