対イラク武力行使

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「チェチェンでロックフェスティバル」②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/09 03:15 投稿番号: [84254 / 118550]
  <現在のチェチェンの状況>
「独立派幹部が共和国政府に投降するという状況はあるものの、逆に過激な武装
  勢力に加わる若者達は後を絶ちません。
  過激なイスラム原理主義が浸透するとともに、北コーカサス全体に広がって
  います」(NHK石川氏)

バサーエフの武装勢力に対して実際に戦っているのは、チェチェン共和国特殊
部隊とロシア軍参謀本部の特殊部隊です。
いずれもロシア人は含まれず、チェチェン人のみから構成されています。
ロシア軍特殊部隊は元々親ロシアのチェチェン人から構成せれているのに対し、
共和国特殊部隊は、投降した元独立派から構成されています。
  暗殺されたカディロフ前大統領が、独立派の宗教指導者からロシア側に移った
ように、イスラム過激派の勢力を抑え切れないマスハードフ元大統領に見切りを
つけて、ロシア側に投降した人々がほとんどです。

「私達はマスハードフ元大統領にバサーエフと別れてイスラム原理主義と戦う
  ように求めました。しかし彼は優柔不断で決断しませんでした」
(特殊部隊司令官)

グローズヌイ大学、構内は一万人以上の学生が通う。
「チェチェンでは若者であることは、それ自体で危険を伴います。
  テロリストと疑われる危険、テロに遭遇する危険。
  午後になると、暗くなる前に学生は家に戻ります」

  クラスでは、ロシアのテレビであたかもチェチェンの少女達が全て自爆テロの
志願者であるかの如く伝えられていることが話し合われていました。
  ある女子大生は、
「ロシアのテレビで見る西側の暮らしはやはり魅力的です。
  しかし、私達は自分達の習慣や伝統を守っていきます」
「今、自分達が毎日強くなっていると感じます」
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