人が殺されるのがそんなに楽しいですか?①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/08 21:40 投稿番号: [84240 / 118550]
>いやあ、楽しいですね。
>ブッシュくんの認定の人殺したちもコンスタントに殺されているようで。
>これだけなくちゃ、外野は面白くありません。
>米兵も一日10人単位になると、花火を上げてお祝いしちゃうんですけど。
人が殺されることが、そんなに楽しいですか?
人間として腐敗しているとしか感じられません。
もちろん、『テロリスト掃討戦』という名の、イラクの一般住民への攻撃は
決して許されるものではありません。
私は、『人が殺されること一般』を、否定しているのではありません。
イラクの一般住民をも攻撃してくる米兵に対して攻撃することは、
私は、正当防衛だと思っています。
その行為が市民への攻撃である実行行為者である米兵への殺害まで、
私は否定しません。
しかし、だからといって、米兵一般への殺害を諸手を挙げて「楽しい」とは、
全く感じません。
戦闘に参加している米兵だって、一般市民を殺害してやろうという意思を
持って戦闘に参加しているとも思っていません。
戦闘に参加している米兵は、あくまでも「テロリストを殲滅する」という
虚偽のイデオロギーで武装されているのです。
問題なのは、
①その誤ったイデオロギーの虚偽性を暴き出すことであり、
②その虚偽のイデオロギーで、イラクの一般市民をも攻撃させている命令を
下している者達を糾弾することであり、
そういう追求をこそすべきなのであって、一般米兵への殺害を
「楽しむ」ことではないと思います。
まず、第一に、
<各地で対米軍攻撃を続ける地元の武装組織>と
<都市部で市民を巻き添えにして無差別テロを繰り返すイスラム原理主義
超過激派>を区別しなければならないと思います。
この両者を(意図的にかどうかは分かりませんが)『混同』していること。
確かに、イラクでは、正真正銘のテロリストも存在することもまた事実です。
車爆弾という無差別テロが日々行われています。
私は、正真正銘の無差別テロリストは、断固粉砕するべきだと思っています。
そしてそれは、全イラク人の利害に叶っているし、そう望んでいると思います。
だから、一般米兵は、「テロリストを殲滅する」とされる掃討作戦に参加する
ことに意義を自覚しているのだと思われます。
しかし、この米軍の「テロリスト掃討作戦」は、地方都市部で行われています。
①<無差別テロリスト>
②<地方の地元武装勢力>
つまり、個々の米兵の頭の中では、両者が区別されていません。
ここに、虚偽のイデオロギーに『騙されてしまう』<根拠>があると思います。
この虚偽の構造を暴き出すこと。
ブッシュ政権は、決して『馬鹿』ではありません。
よく計算もしています。
例えば、当初2004年に予定されていた直接選挙実施を遅らせたことは、
当時直接選挙を行えば、シーア派宗教指導層に政治権力を掌握されてしまう
ことが明白だったからです。
そういうイラクの現実に対する正しい認識がなかった訳でもありません。
米情報機関は優秀で、正確にそう情勢分析していました。
(ただ、SCIRIが、あそこまで、力を持ってしまうとは、)
(イラクの現地人ですら予想だにしなかったようですが)
つまり、色々な人々の予想はたくさんあったのですが、
どれが、正しい予想だったのかは、後から言えることですね。
現実には、ネオコンに押し切られてしまいました。
ネオコンの戦略を採用してしまったという意味では、ブッシュ政権は愚かだった
とは思いますが、そこに利害を見い出していたから採用した訳であって、
決して「騙された」という問題でもないと思います。
まあ「情勢分析上」の誤りがあったことは、後に明らかとなってしまったという
こと。そして、それもよく自覚しているということ。
何度も軌道修正していること。
まあ、本質的には、それが、「弥縫策」でしかなかったとは思いますが。
しかも、地元武装勢力は、米軍へ停戦も呼び掛けています。
かつて、「テロリスト」と呼ばれた多くの人々が、いつまでも「テロリスト」と
呼ばれている訳でもありません。
アフリカのマンデラもテロリストと呼ばれました。
ニカラグアのファラブンド・マルチもテロリストと呼ばれましたが、
後に政府に参入しています。
ハマスは、現在でもテロも行っていますが、パレスチナ住民の半数近い支持を
得て、ファタハと拮抗しています。
ヒズボラは、暗殺されたハリリ元首相の次男と選挙協力を行い、共同選挙名簿を
作成し、レバノン南部
>ブッシュくんの認定の人殺したちもコンスタントに殺されているようで。
>これだけなくちゃ、外野は面白くありません。
>米兵も一日10人単位になると、花火を上げてお祝いしちゃうんですけど。
人が殺されることが、そんなに楽しいですか?
人間として腐敗しているとしか感じられません。
もちろん、『テロリスト掃討戦』という名の、イラクの一般住民への攻撃は
決して許されるものではありません。
私は、『人が殺されること一般』を、否定しているのではありません。
イラクの一般住民をも攻撃してくる米兵に対して攻撃することは、
私は、正当防衛だと思っています。
その行為が市民への攻撃である実行行為者である米兵への殺害まで、
私は否定しません。
しかし、だからといって、米兵一般への殺害を諸手を挙げて「楽しい」とは、
全く感じません。
戦闘に参加している米兵だって、一般市民を殺害してやろうという意思を
持って戦闘に参加しているとも思っていません。
戦闘に参加している米兵は、あくまでも「テロリストを殲滅する」という
虚偽のイデオロギーで武装されているのです。
問題なのは、
①その誤ったイデオロギーの虚偽性を暴き出すことであり、
②その虚偽のイデオロギーで、イラクの一般市民をも攻撃させている命令を
下している者達を糾弾することであり、
そういう追求をこそすべきなのであって、一般米兵への殺害を
「楽しむ」ことではないと思います。
まず、第一に、
<各地で対米軍攻撃を続ける地元の武装組織>と
<都市部で市民を巻き添えにして無差別テロを繰り返すイスラム原理主義
超過激派>を区別しなければならないと思います。
この両者を(意図的にかどうかは分かりませんが)『混同』していること。
確かに、イラクでは、正真正銘のテロリストも存在することもまた事実です。
車爆弾という無差別テロが日々行われています。
私は、正真正銘の無差別テロリストは、断固粉砕するべきだと思っています。
そしてそれは、全イラク人の利害に叶っているし、そう望んでいると思います。
だから、一般米兵は、「テロリストを殲滅する」とされる掃討作戦に参加する
ことに意義を自覚しているのだと思われます。
しかし、この米軍の「テロリスト掃討作戦」は、地方都市部で行われています。
①<無差別テロリスト>
②<地方の地元武装勢力>
つまり、個々の米兵の頭の中では、両者が区別されていません。
ここに、虚偽のイデオロギーに『騙されてしまう』<根拠>があると思います。
この虚偽の構造を暴き出すこと。
ブッシュ政権は、決して『馬鹿』ではありません。
よく計算もしています。
例えば、当初2004年に予定されていた直接選挙実施を遅らせたことは、
当時直接選挙を行えば、シーア派宗教指導層に政治権力を掌握されてしまう
ことが明白だったからです。
そういうイラクの現実に対する正しい認識がなかった訳でもありません。
米情報機関は優秀で、正確にそう情勢分析していました。
(ただ、SCIRIが、あそこまで、力を持ってしまうとは、)
(イラクの現地人ですら予想だにしなかったようですが)
つまり、色々な人々の予想はたくさんあったのですが、
どれが、正しい予想だったのかは、後から言えることですね。
現実には、ネオコンに押し切られてしまいました。
ネオコンの戦略を採用してしまったという意味では、ブッシュ政権は愚かだった
とは思いますが、そこに利害を見い出していたから採用した訳であって、
決して「騙された」という問題でもないと思います。
まあ「情勢分析上」の誤りがあったことは、後に明らかとなってしまったという
こと。そして、それもよく自覚しているということ。
何度も軌道修正していること。
まあ、本質的には、それが、「弥縫策」でしかなかったとは思いますが。
しかも、地元武装勢力は、米軍へ停戦も呼び掛けています。
かつて、「テロリスト」と呼ばれた多くの人々が、いつまでも「テロリスト」と
呼ばれている訳でもありません。
アフリカのマンデラもテロリストと呼ばれました。
ニカラグアのファラブンド・マルチもテロリストと呼ばれましたが、
後に政府に参入しています。
ハマスは、現在でもテロも行っていますが、パレスチナ住民の半数近い支持を
得て、ファタハと拮抗しています。
ヒズボラは、暗殺されたハリリ元首相の次男と選挙協力を行い、共同選挙名簿を
作成し、レバノン南部
これは メッセージ 84232 (masajuly2001 さん)への返信です.
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