bonno_216 さんへ②シスターニ師の戦略
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/22 06:15 投稿番号: [83192 / 118550]
ところで、全く違う質問をさせて下さい。
国連安保理決議の有効期限が切れます。
イラク人の過半数以上は、外国軍の撤退を求めていると思います。
人口二割弱のクルド人の多くは駐留賛成かもしれませんが、
(クルド人の内、反対派もかなりたくさんいるのですが)
八割のアラブ人はほとんどが外国軍撤退を求めていると思います。
そういうイラク国民が選挙で選んだ正式政権が外国軍の撤退を通告すれば、
平和裏に外国軍の撤退が実現しますよね。
私は、平和的に実現できるなら、それにこしたことはないと思います。
単純に、計算すれば、容易に外国軍撤退がもうすぐ実現できると
私には思えるのですが、
これは、またまた、私が甘ちゃんだからでしょうか?
①国連安保理決議の有効期限が切れ、
②イラク正式政権が正式に外国軍の撤退を通告すること、
これこそが、シスターニ師の戦略だと思います。
来年になると、多国籍軍は撤退を始めると思います。
米軍が継続して駐留する根拠は、もはやありません。
シスターニ師は穏健派ですから、こうして平和的に外国軍を撤退させようと
思っているのだと思います。
にもかかわらず、ブッシュ政権がイラクに留まることを国際社会は許さないと
思います。
そして、なにより、シスターニ師が黙っていません。
何度も撤退を通告すると思いますが、最後には、
全シーア派信徒に蜂起を訴えかけると思います。
本気だと思いますよ。その本気を圧力にして本気で撤退を要求すると
思っています。
シスターニ師は、その為にこそ、今まで、勢力を温存してきたのだと
思っています。
もちろん、蜂起といっても、直ちに武装蜂起なのではなく、
数十万人が連日デモを行うとかですね。
シスターニ師は現代メディアの活用法もよく理解しています。
それでも駄目なら、次のステージは、イランから公然と正式に武器を購入して、
武装ですかね。武装することは、即武力行使を意味しません。
まずは、次なる圧力手段としてですが。
アラブ・シーア派もまた旧イラク軍兵士が数十万人もいるのですから。
シスターニ師にとって、15万もの米軍と戦闘するのは、最後の一線でしょうね。
そこまでいかなくても、実現できるだろうという。
米軍撤退を決めるのはブッシュ政権ではありません。
米軍撤退問題にとってブッシュ政権の真の敵はシスターニ師なのではないか
とさえ思っています。
現実的には、クルド自治区に米軍基地を置くことで妥協が成立する
とかでしょうか。
クルド自治政府は米軍基地勧誘PRまでやっていますからね。
連邦制ではそれも可能になります。
むしろ、ブッシュ政権側が、トルコとの関係を考慮して、
躊躇しているように思えるんですが。
、、、、とまあ、随分と勝手な妄想を書いてしまいました。
もっともっと考えてみます。
すいません、ついでに、もう一つ、
イスラム聖職者協会は、イラク軍・イラク警察が、
SCIRIのバドル旅団に事実上ヘゲモニーを奪われつつあることに、
危機感を抱き、アラブ・スンナに軍・警察に加わるよう声明を発していたと
思うのですが、
レジスタンス諸組織は、「傀儡軍」だと称して、攻撃・殺害していますよね。
これって、矛盾しているのではないですか?
もちろん、聖職者協会とレジスタンス諸組織とは、別組織なんですが、
レジスタンス諸組織は、ある時は、聖職者協会を、
「自分達の政治的代表部、スポークスマン」とも声明していますよね。
イラク軍・イラク警察という公的衣装をまとって、
アラブ・スンナの一般住民への襲撃を行っている場合は、
断固として、これと戦うのは、正当防衛と思います。
あるいは、米軍と共に、攻撃してくる場合も同様です。
そうではない状況で、非戦闘時にも攻撃するというのは、
どうなんでしょうか。
どうお考えですか。
bonno_216 さんとお呼びすればいいのでしょうか?
それとも、プロフィール欄には、「名前:凡人」と自らお書きなのですから、
それを尊重して、「凡人さん」とお呼びすればいいのでしょうか。
私的な「筋」から言うと、御本人の自称を使用するのですが、
誰一人「凡人さん」という名を使用していないので、
「凡人さん」と書いても、かえって、見つけて貰えないのではないかと
危惧しまして、とりあえず、bonno_216 さんと呼ばせて頂いています。
国連安保理決議の有効期限が切れます。
イラク人の過半数以上は、外国軍の撤退を求めていると思います。
人口二割弱のクルド人の多くは駐留賛成かもしれませんが、
(クルド人の内、反対派もかなりたくさんいるのですが)
八割のアラブ人はほとんどが外国軍撤退を求めていると思います。
そういうイラク国民が選挙で選んだ正式政権が外国軍の撤退を通告すれば、
平和裏に外国軍の撤退が実現しますよね。
私は、平和的に実現できるなら、それにこしたことはないと思います。
単純に、計算すれば、容易に外国軍撤退がもうすぐ実現できると
私には思えるのですが、
これは、またまた、私が甘ちゃんだからでしょうか?
①国連安保理決議の有効期限が切れ、
②イラク正式政権が正式に外国軍の撤退を通告すること、
これこそが、シスターニ師の戦略だと思います。
来年になると、多国籍軍は撤退を始めると思います。
米軍が継続して駐留する根拠は、もはやありません。
シスターニ師は穏健派ですから、こうして平和的に外国軍を撤退させようと
思っているのだと思います。
にもかかわらず、ブッシュ政権がイラクに留まることを国際社会は許さないと
思います。
そして、なにより、シスターニ師が黙っていません。
何度も撤退を通告すると思いますが、最後には、
全シーア派信徒に蜂起を訴えかけると思います。
本気だと思いますよ。その本気を圧力にして本気で撤退を要求すると
思っています。
シスターニ師は、その為にこそ、今まで、勢力を温存してきたのだと
思っています。
もちろん、蜂起といっても、直ちに武装蜂起なのではなく、
数十万人が連日デモを行うとかですね。
シスターニ師は現代メディアの活用法もよく理解しています。
それでも駄目なら、次のステージは、イランから公然と正式に武器を購入して、
武装ですかね。武装することは、即武力行使を意味しません。
まずは、次なる圧力手段としてですが。
アラブ・シーア派もまた旧イラク軍兵士が数十万人もいるのですから。
シスターニ師にとって、15万もの米軍と戦闘するのは、最後の一線でしょうね。
そこまでいかなくても、実現できるだろうという。
米軍撤退を決めるのはブッシュ政権ではありません。
米軍撤退問題にとってブッシュ政権の真の敵はシスターニ師なのではないか
とさえ思っています。
現実的には、クルド自治区に米軍基地を置くことで妥協が成立する
とかでしょうか。
クルド自治政府は米軍基地勧誘PRまでやっていますからね。
連邦制ではそれも可能になります。
むしろ、ブッシュ政権側が、トルコとの関係を考慮して、
躊躇しているように思えるんですが。
、、、、とまあ、随分と勝手な妄想を書いてしまいました。
もっともっと考えてみます。
すいません、ついでに、もう一つ、
イスラム聖職者協会は、イラク軍・イラク警察が、
SCIRIのバドル旅団に事実上ヘゲモニーを奪われつつあることに、
危機感を抱き、アラブ・スンナに軍・警察に加わるよう声明を発していたと
思うのですが、
レジスタンス諸組織は、「傀儡軍」だと称して、攻撃・殺害していますよね。
これって、矛盾しているのではないですか?
もちろん、聖職者協会とレジスタンス諸組織とは、別組織なんですが、
レジスタンス諸組織は、ある時は、聖職者協会を、
「自分達の政治的代表部、スポークスマン」とも声明していますよね。
イラク軍・イラク警察という公的衣装をまとって、
アラブ・スンナの一般住民への襲撃を行っている場合は、
断固として、これと戦うのは、正当防衛と思います。
あるいは、米軍と共に、攻撃してくる場合も同様です。
そうではない状況で、非戦闘時にも攻撃するというのは、
どうなんでしょうか。
どうお考えですか。
bonno_216 さんとお呼びすればいいのでしょうか?
それとも、プロフィール欄には、「名前:凡人」と自らお書きなのですから、
それを尊重して、「凡人さん」とお呼びすればいいのでしょうか。
私的な「筋」から言うと、御本人の自称を使用するのですが、
誰一人「凡人さん」という名を使用していないので、
「凡人さん」と書いても、かえって、見つけて貰えないのではないかと
危惧しまして、とりあえず、bonno_216 さんと呼ばせて頂いています。
これは メッセージ 83191 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/83192.html