対イラク武力行使

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米軍戦闘作戦の実情 2

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/20 09:09 投稿番号: [83061 / 118550]
戦闘が行われている場所にも注目する必要がある。この間マークンがどうしてサダのような田舎村を攻撃する意味があるのかと疑問を投げかけていたが、問題はサダのある場所だ。サダはシリア国境ぞいのユーファラテス川沿いの村である。

ファルージャの掃蕩からアメリカ軍の戦闘場所を追っていくと、ユーファラテスとチグリス河をそって、序々に北上していることがわかる。そして途中の村や町はすでにほとんど鎮圧されイラク軍による守りの状態となっている。だからといって、中央の町村で全く問題が起きないという意味ではない。ただ2年前はテロリストが米軍からの攻撃を守る立場であったのが、いまやテロリストと米イラク連合軍とでは立場が逆転したのである。

結論からいえば、テロリストは米軍とイラク軍によってシリア国境へ追い込まれているのである。

またアメリカ兵やイラク兵およびイラク市民の死傷者の数ばかり数えていないで、ひとつひとつの戦闘においてどれだけテロリストが殺されているかということに注目すると、アメリカ軍とテロリストでは平均して1:12というアメリカ軍側の圧倒的勝利がほとんどである。

このような状況を考えるとイラクにおける武力行使は大成功を収めていると判断できる。アメリカのメディアが味方の犠牲者の数ばかりうれしそうに数えずに、こうした軍事作戦を分かりやすく説明してくれていればアメリカ市民のイラク戦争に対する世論もかわるだろうと思うのだが、ま左巻きメディアにそんなことを期待してもしょうがないね。
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