対イラク武力行使

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反占領闘争≠武装闘争②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/18 20:31 投稿番号: [82972 / 118550]
  劣悪な諸条件の中で、辛酸を舐めつつも、歯を食いしばって立ち上がる民衆。

あの瓦礫の山と化したアンバール州の民衆が、反対票に99%投じたということ。
自分の住まいを米軍の空爆によって破壊され、親族に死傷者を抱え、
難民生活を送りながら、それでも、反対票を投じに投票所へ向かいました。
投票所自体が設けられなかった所も多いようですが。

そういう人達に向かって、選挙など欺瞞的だというのですか。
民主主意など欺瞞だというのですか。

その通り、欺瞞的な要素に満ち満ちています。
欺瞞ではあるけれども、その欺瞞な占領政策を自分達の投票で葬り去ることが
できる可能性があったのです。

  そういう自覚のもと、反対票を投じた人々もたくさんいます。

  残念ながら、今回の選挙では、負けたかもしれません。
次は、12月に選挙があるではないですか。
来年には、もう一度、憲法草案を作り直し、再投票がある予定です。

あらゆるチャンスを生かして、討論し、競争し、批判し合い、
それを通して、民族・宗派を超える反占領の力を結集していけばいいではない
ですか。



>抵抗勢力側の暴力を批判されていますが、もっとも大きな罪深い暴力は、
>もっとも非難されなければならない暴力は、超大国の武力行使であるという
>ことを忘れないでおいて欲しいと思います。
>この視点を欠くと、侵略者側の建前の論理となんら変わらなくなってしまうと
>思います。

  私は、
「もっとも非難されなければならない暴力は、超大国の武力行使であるという
ことを忘れ」てはないつもりですが。

  何故、抵抗勢力側の暴力を批判することが、「侵略者側の建前の論理となんら
変わらなくなってしまう」のでしょうか?


  イラクでは既に部分的にエスニック・クレンジングが始まっています。
部分的には内戦が既に始まっていると言ってもいいかもしれません。
あの旧ユーゴの悲劇が繰り返されないという保証はどこにもありません。
それを食い止めるのは、唯一、民族・宗派の違いを超える力の結集です。

そういう意味からも、イスラム党は、襲撃の対象なのではなく、
批判と共同の対象だと思います。
ある具体的な問題では断固として反対し、
ある具体的な別の問題では共闘の対象です。
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