過去からおくられ未来をはらむ行為的現在
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/18 20:32 投稿番号: [82973 / 118550]
米軍の行動は全て悪である。
私はそういう思考法を採りません。
ある個別的・具体的な行動は糾弾し、
ある別の個別的・具体的な行動は支持します。
SCIRI のバドル旅団による、スンニ派への相次ぐ襲撃。
米軍はこれに対しては、抑止力にもなっています。
米政権高官とSCIRIがどういう裏取引をしているかは、私に知る術など
ありませんが、
少なくとも、表側の、公式的な米軍の、前線の兵士一般は、
バドル旅団によるスンニ派一般住民への襲撃を止める立場にありますし、
基本的にはそうしてるだろうと推測しています。
アラブ・スンナの少なくとも、一部の住民は、
現段階での米軍撤退を望んではいません。
もちろん、占領には反対なのですが、
今、現在、すぐの撤退は望んでいない、スンニ派住民が結構多く存在するのも
また厳然たる客観的事実として認めない訳にはいきません。
(何%なんだと言われても答えられませんが)
SCIRIのバドル旅団によるテロから、スンニ派住民は自らを守る術を現段階では
持ってはいないのだからです。
スンニ派住民といっても、その住む県、地域によって、全然状況が異なって
います。
米軍による『掃討作戦』によって、甚大な被害を被っているスンニ派住民。
SCIRIによるテロによって、甚大な被害を被っている県に住むスンニ派住民。
隣国ヨルダンに逃れてるイラク人は百万人にも上ります。
その半数の50万人以上が、フセイン政権崩壊後の治安悪化後に逃れた人々です。
おそらくは、比較的裕福な層なのではないかと推測しています。
滞在費等、結構莫大でしょうからね。
そんな経済的余裕のない一般住民には、どこにも逃れる術もありません。
それと、一般米兵に対しても、私は死んで欲しいなどと願っていません。
アーカンソー州州兵の四部作のドキュメンタリーを観たからという訳ではなく、
米兵の構成は、
・市民権を得る為のヒスパニック
・イラクになど来るとは夢にも思っていなかった州兵
・低所得層で、進学・就業が困難な階層
これらの事情を持つ人々の方が多いと思っています。
もちろん彼らもイラク戦争の意義というイデオロギー教育を受けており、
その正当性を多かれ、少なかれ、抱いていることでしょう。
しかし、罪のない一般市民を殺傷してしまった等とPTSDで悩む人々も
数万人単位で生み出されています。
反対し、止めさせるべきは、ブッシュ政権の戦争政策なのであって、
一般米兵の殺傷など全く願ってなどいません。
街を包囲し、一般住民が多数生活する街を包囲し、
『テロリスト掃討戦』だと強弁して、攻撃してくる米兵に対して、
イラクの人々に武器を捨てろとも言いませんが。
選挙が実施され、一千万人くらいのイラクの一般市民達は投票しました。
投票し、誇らしげに指をかざす民衆。
その姿を観て、米兵の一人一人は、自分達のやってきたことは、
多いに意義のあることだと感動したのではないでしょうか。
投票所を警護する米兵。私はその行為を肯定しますよ。
非常に複雑な時間的経緯、過去の事象一つ一つの積み重ねのもとに
<今現在>があります。
何が正しくて、何が間違っているのか、
ただ、真理はそう簡単には開示してもくれません。
一見正しい行為が、本当に正しいのか、
私には即断はできません。
おそらく、<肯定的要素>と<否定的要素>とが、
あまりにも複雑に絡み合ってしまっている為、
私の能力を超えた事態に至ってしまっているのだと思えます。
私はそういう思考法を採りません。
ある個別的・具体的な行動は糾弾し、
ある別の個別的・具体的な行動は支持します。
SCIRI のバドル旅団による、スンニ派への相次ぐ襲撃。
米軍はこれに対しては、抑止力にもなっています。
米政権高官とSCIRIがどういう裏取引をしているかは、私に知る術など
ありませんが、
少なくとも、表側の、公式的な米軍の、前線の兵士一般は、
バドル旅団によるスンニ派一般住民への襲撃を止める立場にありますし、
基本的にはそうしてるだろうと推測しています。
アラブ・スンナの少なくとも、一部の住民は、
現段階での米軍撤退を望んではいません。
もちろん、占領には反対なのですが、
今、現在、すぐの撤退は望んでいない、スンニ派住民が結構多く存在するのも
また厳然たる客観的事実として認めない訳にはいきません。
(何%なんだと言われても答えられませんが)
SCIRIのバドル旅団によるテロから、スンニ派住民は自らを守る術を現段階では
持ってはいないのだからです。
スンニ派住民といっても、その住む県、地域によって、全然状況が異なって
います。
米軍による『掃討作戦』によって、甚大な被害を被っているスンニ派住民。
SCIRIによるテロによって、甚大な被害を被っている県に住むスンニ派住民。
隣国ヨルダンに逃れてるイラク人は百万人にも上ります。
その半数の50万人以上が、フセイン政権崩壊後の治安悪化後に逃れた人々です。
おそらくは、比較的裕福な層なのではないかと推測しています。
滞在費等、結構莫大でしょうからね。
そんな経済的余裕のない一般住民には、どこにも逃れる術もありません。
それと、一般米兵に対しても、私は死んで欲しいなどと願っていません。
アーカンソー州州兵の四部作のドキュメンタリーを観たからという訳ではなく、
米兵の構成は、
・市民権を得る為のヒスパニック
・イラクになど来るとは夢にも思っていなかった州兵
・低所得層で、進学・就業が困難な階層
これらの事情を持つ人々の方が多いと思っています。
もちろん彼らもイラク戦争の意義というイデオロギー教育を受けており、
その正当性を多かれ、少なかれ、抱いていることでしょう。
しかし、罪のない一般市民を殺傷してしまった等とPTSDで悩む人々も
数万人単位で生み出されています。
反対し、止めさせるべきは、ブッシュ政権の戦争政策なのであって、
一般米兵の殺傷など全く願ってなどいません。
街を包囲し、一般住民が多数生活する街を包囲し、
『テロリスト掃討戦』だと強弁して、攻撃してくる米兵に対して、
イラクの人々に武器を捨てろとも言いませんが。
選挙が実施され、一千万人くらいのイラクの一般市民達は投票しました。
投票し、誇らしげに指をかざす民衆。
その姿を観て、米兵の一人一人は、自分達のやってきたことは、
多いに意義のあることだと感動したのではないでしょうか。
投票所を警護する米兵。私はその行為を肯定しますよ。
非常に複雑な時間的経緯、過去の事象一つ一つの積み重ねのもとに
<今現在>があります。
何が正しくて、何が間違っているのか、
ただ、真理はそう簡単には開示してもくれません。
一見正しい行為が、本当に正しいのか、
私には即断はできません。
おそらく、<肯定的要素>と<否定的要素>とが、
あまりにも複雑に絡み合ってしまっている為、
私の能力を超えた事態に至ってしまっているのだと思えます。
これは メッセージ 82972 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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