対イラク武力行使

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「国民投票後のイラク」NHKBS①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/18 06:40 投稿番号: [82922 / 118550]
  (2005.10.17)NHKBS「きょうの世界」「特集:国民投票後のイラク」

・「独立選挙管理委員会は今日予定していた記者会見を突如キャンセルしました
   理由は明らかにされていませんが、選挙管理委員長は、開票情報の一部が
   メディアに漏れ伝わっていることに強い不快感を示しています。
   イラク暫定政府としては、情報を一元化した上で、
   正式な発表のタイミングを慎重に探っているようです」

  「激しい宗派間の対立に全ての国民が積極的に身を投じている訳では
   ありません」

   バグダッドに住む、夫がスンニ派、妻がシーア派という家庭を取材。
   夫は元イラク軍将校。今は年金生活。
  「国民投票では自分の意見を自由に表せます。圧力はありません」
   そう語る夫は、投票前日、スンニ派のモスクで祈る。
   聖職者は説教の中で国民投票については触れませんでした。
   夫は賛成票を投じました。
   妻「今日投票に来たのはテロや混乱のない祖国にしたいからです」

   ・米ABCの討論番組
   「スンニ派にとっては悪夢です。いくら政治参加しても要求は何も通らない
    と、はっきりしたのです」(News Week誌 FAREED ZAKARIA記者)
   「スンニ派の中でも過激派は、今の政権がイランの傀儡だとすらみています
    ジャファリ首相が率いるシーア派の政府が腐敗している上に無能である
    こと」(Time誌記者)


・西崎文子女史は
  「草案が出されてから非常に短期間で国民投票にもっていったのは無理がある」
  「アメリカのアリバイ作りという側面がどうしても否定できない」
  「民主化のプロセスが進んでいると内外に説明することが重視された投票」

・大野元裕氏は、
  「1月の選挙をボイコットしたことが、発言権を弱めているという見方があり
   スンニ派の一部勢力と部族勢力が賛成で、発言権を確保しようという動き」

  ・米にとっての最善のシナリオ:憲法承認、国民融和が進む。
  ・米にとっての最悪のシナリオ:憲法否認、反対勢力が糾合して内戦の方向へ
   どちらにもならなかった。その中間。
 
   二つの不安材料
  ・スンニ派の反対派とサドル派の協調の動き
  ・体制側の政府に参加している人達が、国を一つにまとめるよりも、
   自分達の利益を優先させて、正式政権成立後に、どのポジションにいるかを
   最優先課題に据えている

・先週、イランのテヘランで在外イラク人に憲法草案説明会
  国民投票で憲法草案が承認されるのを見越して、早くも12月の総選挙に備えた
  ものです。
  在外イラク人にも投票権あり。(イランには10万人:主にシーア派)
  イラク憲法起草委員が説明。
 
  テヘラン在住のシーア派のモフナド・ジャビダン氏
  (父親がフセインにより反政府活動を理由に処刑)
  バグダッドに住む義弟が武装勢力に誘拐され、身代金を要求されている
  「暫定政府も警察も何もしてくれないんです」
  「政治家は民主主義や復興を唱えるが口先だけで何も実行できません」
   国造りへの期待は急速にしぼんでしまったといいます。
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