日本は加害者by郡山総一郎さん
投稿者: mata_sinryaku_suruno 投稿日時: 2005/09/22 16:29 投稿番号: [80749 / 118550]
イラク戦「日本は加害者」
郡山さんが講演
埼玉弁護士会がシンポ
戦争と憲法について市民とともに考えようと、埼玉弁護士会(田中重仁会長)主催のシンポジウム「イラク戦争と改憲論を考える」が二十一日夜、さいたま市浦和区内で開かれた。弁護士や市民ら三百人以上が参加した。
はじめに田中会長が「戦後六十年で初めて、軍隊といえる日本の自衛隊が外国に派遣されている。戦争と憲法について一緒に学びたい」とあいさつ。
シンポジウムでは、フォトジャーナリストの郡山総一郎さんが「紛争、貧困。わたしが出会った人、そして…子どもたち」と題して講演した。
郡山さんはイラク・バグダッドの空爆を受けた九歳の男児の写真をスクリーンいっぱいに映し出した。
「爆弾の小さな破片が頭の右側から入って意識不明の重体。医者は三日の命だとサジを投げた。『なぜこんな目に遭うのだ』と嘆いた父親の言葉が今も耳に残っている」
パレスチナ、アフガニスタン、パキスタン、タイ、カンボジアを訪れた郡山さん。戦争、地雷、HIV(エイズ)、児童労働、幼児売春…。「常に子どもたちは大人たちの犠牲者。これは世界中どこでも同じ」と言う。
「アフガンでは今も空爆が行われている。その空母は沖縄から出撃し、給油しているのは自衛隊。日本は加害者であるということを自覚すべき」と強調。
現在の日本は戦争の方向に向かっていると危機感を抱き、「次の世代の子どもたちを戦争に巻き込みたくない。一人一人が役割を果たそう」と呼び掛けた。
また憲法学者の小沢隆一静岡大学教授は、現在の改憲論について「立憲主義」「平和主義」の観点から分析。
その上で、「自民党の憲法改正草案大綱(たたき台)は平和主義の放棄。『憲法は国民でなく国家権力をしばるもの』という近代憲法の原理を軽視している」と指摘する一方、「平和憲法を守ることは、二十一世紀の私たちの命と暮らしを守ること」と結んだ。
http://www.saitama-np.co.jp/news09/22/10x.htm
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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