横>君は究極の平和主義者か?
投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/09/19 18:30 投稿番号: [80537 / 118550]
>アメリカが巨悪であるか否かは価値判断であり、事実判断でない。
なるほど、というのならこれはイラクにも当てはまる理屈と見なければなるまい。というより、価値判断は事実経過を通して下されたものもある。アメリカの国際的な影響力が価値の値上げを割り増ししているのも事実ではあるから君の理屈もあながち間違いではないが、片手落ちの観はある。
イラン、イラク戦争は、双方がグズグズ長々とぬるま湯的な戦いを続けた結果、双方とも疲弊して終わった。イラクが先にイラン領に押し入ったので、侵略、ということではあるがすぐにイランが押し返し、逆にイラク側に侵攻したので、侵略戦争という構図はあまり成り立たないだろう。イラン革命で権益の全てを失ったアメリカはイラクの暴走を物心両面から支援したし、クルド人への大量破壊兵器を使用したフセイン政権に「外交樹立」を働きかけ、バグダッドにラムズフェルドを行かせたのはフセインと握手するラムズフェルドのニュース映像が示している。つまり、時勢の運が状況を反映させた例としてはイライラ戦争は、侵略だの、革命の大儀だの、それらをごった煮のような状態にしてしまったというほうが適している。折りしもイランの隣のアフガニスタンへソ連が現政権を支援するという名目で侵攻した次期もそれらを流動的な状況にさせた要因であると思う。
クウエートについては、アメリカの自身の厄介払いという性格が強いと思うね。
国連決議の履行以上の行動をとらなかった当時のブッシュ親父のその後の政権転落の敵を討ったのが息子という観方をしているが、中東の民主化を強調する論調もあるのでこれはカタチだけではあるが動き出している部分もある。
まあ、
>ふむ、イランやクウェートを侵略した以上当然の報いだ。嫌ならフセイン政権を倒せばいいだけだ。
というのは表現としてはおかしいと思うよ。君はどっち側に立っているのかね?
報いと必ず言うが、君には何らかのシンパシーが有るのかな?
別にそんなものはないのなら、報いなどという言葉は止めたほうがいいと思う。
君らしくないと思うがね。
これは メッセージ 80525 (evangelical_knight さん)への返信です.
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