イラクにおける反占領と占領容認(補足)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/09/17 18:11 投稿番号: [80394 / 118550]
ブッシュくんの政権の閣僚たちの発言をまともに聞くのは馬鹿げている。そのときどきで都合のいいことを言うだけのことだからだ。例えばブッシュくんは、最近になってイランの核の平和利用を認める発言をしている。この発言は、イラクの現閣僚がイランに大挙して訪問したときと前後して起きているのではないだろうか?
ご承知のように、米国は、イラクにかけるカネは底をついてきており、そのことは復興事業ができないことにも現れている。治安が悪いためにカネを治安に回しすぎたことばかりでなく、閣僚やイラク軍、米国から派遣されている者たちの腐敗が原因であることが報告されている。復興事業が駄目なわけだから、当然、治安維持経費もかなりやばいことになっていると考えるのが普通だろう。となると、イランと米国は裏取引をしたのではないかと思われる。つまり、現在のイラク移行政府に肩入れして欲しいということだ。そう考えると、ラムズフェルドくんが言っていたようなイランに対する非難が止み、イラク閣僚のイラン訪問を米国が黙認したことの整合性がとれてくる。当然、イランの方は米国のやり方はお見通しだろうけど。
これは メッセージ 80392 (masajuly2001 さん)への返信です.
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