対イラク武力行使

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>パピヨンさんへ

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/09/06 22:42 投稿番号: [79381 / 118550]
時間がありませんので、簡単に返答しましょう。


>秘密裏に新兵器を開発・製造することが、最も困難な状況であったイラクに、
  テロと結託することを想定して恐怖するなど馬鹿げています。



「パピヨンのテーマ」での議論は忘れましたか?

米国は査察や経済制裁が終了した後のイラクを念頭においていたのです。
じっと耐えて力を蓄え、テロ攻撃のチャンスを待てば良かったものを待ちきれずに
↓これだけの敵意を剥き出しにせざるをえなかったフセインの心境が分かってないようですね。
  タリバンを打倒した後、米国が本気で対イラク武力行使を検討した頃から、急におとなしく
  なっただけです。ま、言わば猫かぶりですね。

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在日米国大使館のサイトにはサダム・フセイン語録と題して数々の敵対的発言が掲載されています。
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0259.html
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2001年にフセイン大統領とその息子が、化学兵器は命令を出してからどれぐらいの
期間で製造できるかと尋ねた記録があります。これを委員会は大量破壊兵器がなかったことの
証拠の1つとして採用している。だが、武力行使の必要性を説く人たちにとっては、これは
その説を補強するものでしかない。

フセインは自分をサラディンの生まれ変わりだと思っていたという。
クウェート侵略が米国主導の湾岸戦争で失敗に終わり夢は絶たれた。
その後も経済制裁で国は破滅的状況におかれました。
フセインが、上記の語録が示すように怒り狂うのも当然でしょう。

査察要求も経済制裁も終わった暁に力を蓄えたフセインが大規模テロ攻撃に打って出るのではないか
という疑いを持っていましたから、ひたすら政権が倒れることを願い、市民に多大な犠牲を
出している経済制裁も止めることはできなかった。

そのとき発生したのが9・11テロだったのです。
事件に関わっていたかどうかは定かではないが、テロ組織との繋がりがあることは確実
だと思われていましたし、事実そうでしょう。



>フセイン政権は反乱の鎮圧と、いわゆる反政府運動家狩り関して、過酷かつ残虐な態度を
  とっていたようですが、言論による政権批判には、かなり寛容だったようです。


じゃ、何故、恐怖の相互監視体制を敷いていたのでしょうね。
新聞はデタラメで、9・11テロが米政府の陰謀だとするトンデモ陰謀論はデタラメではないと
いう根拠はどこにあるのですか?


>米英メディアが好んで紹介する「イラク秘密警察の市民に対する暴虐」なども、
  亡命イラク人からの証言ではなく、ほとんどがイラク国内で発覚し、イラクの
  メディア上で問題になった事件を元にしています。




これでもですか。

≪   BBCのサイト   ≫
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フセイン政権から解放されたとき、フセインの顔をサンダルでひっぱたく
おじさんがテレビに映っていたが、最近、彼がイラク紙にインタビューさ
れたときの記事がBBCのサイトに掲載されていた。

下記は彼がインタビューに応えたときの記事を要訳したもの。

あの日、始めはサダム・フセインの息子ウダイの写真を掴んでいた。
女性を乗せた車が通るたびにウダイの顔をサンダルで殴りながら、
「こいつはイラクの名誉を踏みにじった奴だ」と彼女たちに叫んだ。
≪注   フセインの息子ウダイは町を歩いている女性を宮殿にさらっては強姦
していた。   イラクでは履物で顔を殴るのは最大の怒りを表す≫

そうしてるとき、ふと、蛇頭(サダム・フセイン)のことを忘れていたことに
気が付いた。道行く人々が踏みつけることができるように、道路の端に彼の写
真が置いてあるのを見ると、拾い上げて彼の口をサンダルでひっぱたいた。

その後、興奮して泣き始めた。そして、あまりの嬉しさに気を失っていた。
意識が戻ったとき、テレビカメラやジャーナリストに囲まれていた。
それで、私がしたことや言ったことがビデオに撮られていたことを知った。
でも、これほど早く世界に放送されていたとは想像していなかった。

彼は言う。
「フセイン政権のイラクは、恐怖と殺人と拷問の国家であった」

続けて彼は言った。
「この政権下ではイラクは監獄であった。
朝、家を出ても夕方、無事、家に帰れるかどうか、わからなかった.
今や、恐れるものは何もない。
私がどこに居ようが、どこに
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