フセイン政権打倒の大義 1
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/09/02 14:41 投稿番号: [78967 / 118550]
あなたの間違いを指摘しておきましょう。
>>人間は自分と同じ境遇にいる同じ見解の持ち主が大勢いることを
>>確認すると、自分の見解は、自分のおかれた状況下で、人として
>>持つに至る客観性のある見解であると認識します。
>その主語、「人間は」じゃなくて「パピヨンさんは」じゃないんですか?
客観性とは立場に左右されない見解を言うのですよ。
あなたが言及しているのは単なる「多数意見」。
>「イラクは武力をもってしてでも排除すべき脅威か?」という命題に、
「アメリカではYESが『客観的』見解で、フランスやロシアではNOが
『客観的」見解だ」なんて答えたら、失笑ものでしょう。
以下は、我々が「客観性」というとき、「客」がどの範囲を指しているかということに
注意して読んでください。
人間は自分の見解が自分の属する共同体の大部分の人間と同じであるとき、
その見解は、客観性のある見解だと感じます。
宇宙人とか密林の奥地の集団が、「いやそうじゃない」と言っても、彼らの見解が
自分らの行動に影響を与えるような客観性のある見解とは考えません。
しかし、我々とて、学術的に見るならば、彼らの立場からみれば、それが客観性のあ
る見解なのだろうとは認識します。
だが、ある行動をするとき、それが客観性のある見解に基づくものかどうかという判断が
重要な場合、当然、我々は自分と密接な関わりを持つ共同体内の大部分を占める見解が、
社会を動かす実ベクトルとしての「客観性のある見解」だと認識する。
何故なら、他の共同体は我々の置かれている状況を十分には把握していないと考える
傾向があるからです。
我々の見解を形作るものは、「こういう出来事があった」というだけの単なる情報だけ
が基になっているわけではありません。それが大惨事なら、その痛みや悲しみといった
ものが大きく影響します。それが他の共同体に分かるわけないだろうというわけです。
そしてそれは真実でもあります。この掲示板が証明している。
実際、数日前米国でハリケーンによる大惨事が起き、死者数千人か?という見出しが
新聞に載っても、痛みをわかるどころか、ざまーみろ的に受け止めている人間もいる
ようです。
もちろん、フランスやロシアといった国は宇宙人とか密林の奥地の集団とは違って、
グローバルな見地から見れば、米国と緩やかな共同体を形成しています。
従って、彼らの見解も米国内の客観的見解を形作る要素ではあります。
人間に認識される「客観性」の「客」を形成する領域には濃度があると考えて良いでしょう。
自分と密接な関わりを持つ部分の濃度は高く、自分と離れれば離れるほど、
その濃度は低くなり、宇宙人や密林の奥地の集団に至っては、ほとんど無視して
よい濃度だということです。
>>人間は自分と同じ境遇にいる同じ見解の持ち主が大勢いることを
>>確認すると、自分の見解は、自分のおかれた状況下で、人として
>>持つに至る客観性のある見解であると認識します。
>その主語、「人間は」じゃなくて「パピヨンさんは」じゃないんですか?
客観性とは立場に左右されない見解を言うのですよ。
あなたが言及しているのは単なる「多数意見」。
>「イラクは武力をもってしてでも排除すべき脅威か?」という命題に、
「アメリカではYESが『客観的』見解で、フランスやロシアではNOが
『客観的」見解だ」なんて答えたら、失笑ものでしょう。
以下は、我々が「客観性」というとき、「客」がどの範囲を指しているかということに
注意して読んでください。
人間は自分の見解が自分の属する共同体の大部分の人間と同じであるとき、
その見解は、客観性のある見解だと感じます。
宇宙人とか密林の奥地の集団が、「いやそうじゃない」と言っても、彼らの見解が
自分らの行動に影響を与えるような客観性のある見解とは考えません。
しかし、我々とて、学術的に見るならば、彼らの立場からみれば、それが客観性のあ
る見解なのだろうとは認識します。
だが、ある行動をするとき、それが客観性のある見解に基づくものかどうかという判断が
重要な場合、当然、我々は自分と密接な関わりを持つ共同体内の大部分を占める見解が、
社会を動かす実ベクトルとしての「客観性のある見解」だと認識する。
何故なら、他の共同体は我々の置かれている状況を十分には把握していないと考える
傾向があるからです。
我々の見解を形作るものは、「こういう出来事があった」というだけの単なる情報だけ
が基になっているわけではありません。それが大惨事なら、その痛みや悲しみといった
ものが大きく影響します。それが他の共同体に分かるわけないだろうというわけです。
そしてそれは真実でもあります。この掲示板が証明している。
実際、数日前米国でハリケーンによる大惨事が起き、死者数千人か?という見出しが
新聞に載っても、痛みをわかるどころか、ざまーみろ的に受け止めている人間もいる
ようです。
もちろん、フランスやロシアといった国は宇宙人とか密林の奥地の集団とは違って、
グローバルな見地から見れば、米国と緩やかな共同体を形成しています。
従って、彼らの見解も米国内の客観的見解を形作る要素ではあります。
人間に認識される「客観性」の「客」を形成する領域には濃度があると考えて良いでしょう。
自分と密接な関わりを持つ部分の濃度は高く、自分と離れれば離れるほど、
その濃度は低くなり、宇宙人や密林の奥地の集団に至っては、ほとんど無視して
よい濃度だということです。
これは メッセージ 78930 (bonno_216 さん)への返信です.
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