戦闘日記、モスールでの撃ち合い
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/28 06:11 投稿番号: [78479 / 118550]
先日紹介したマイケルヨン従軍記者の体験談をちょっと抜粋して紹介したいと思う。下記で撃ち合い過程の写真をみることができる。
http://www.michaelyon.blogspot.com/マイケルはデゥースフォーという陸軍の部隊と一緒に行動しているが、この日クリラ隊長は新人の二人をつれてパトロール中、不振な男たちを見つけた。その場で多少の撃ち合いがありテロリスト一人が殺された後、ヘリコプターを駆使した追跡の後、テロリストは路地へ逃げ込んだ。徒歩で追跡を続けるクリラ体調と二人の新人兵、そしてマイケル。
商店街のならぶちいさな路地。兵士たちは付近を敏速に探しはじめる。突然マイケルたちの後ろから玉が放たれた。店の中にいた二人の若い将校たちは敵の数が不明なので退却しようとしたが、クリラ体調は銃声の方につきすすんだ。轟音の速い銃声がしたと思うとクリラ隊長はうたれた。隊長の後ろを歩いていた将校の頭の上あたりの壁に弾があたった。
クリラ隊長は撃たれたのに走り続けそのまま撃ち続けた。バン、バン、バン、銃弾は隊長の周り中で破裂した。隊長は柔道の転倒技のようにころがって弾を避け、自分は撃ち続けた。
「手りゅう弾を投げろ!」とマイケルは若い将校に怒鳴りつけた。「俺に渡せ!」と。だが兵士は手榴弾をもっていなかった。「エリック!
大丈夫か!」と隊長に叫ぶマイケル。「三か所撃たれた!」と叫び返す隊長。
それでもクリラ隊長はそのまま撃ち続け、部下に店に突っ込むように命令した。しかし二人の新人兵はつっこまない。これがベテラン兵士ならいわれるまでもなく発砲されている店にとびこんで、店の中にいる人間を皆殺しにしているはずだが、そこは新人。ふたりとも動けないでいた。
隊長は道の真ん中でひとりでいたため、マイケルは何度も走りよろうとしたが、撃ち合いが続いていたので、やたらに動くのは危険だった。
これは メッセージ 78320 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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