現実を無視する臆病者たち
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/28 05:37 投稿番号: [78478 / 118550]
戦争をやって国民が利益を受けたことなどない、と多くの日本人が思うのは、日本が日本のためになる戦争というのをやったことがないからだと私は思うね。
富国強兵で明治時代に軍事力を強めた日本は、第二次世界大戦までに色々戦争をやったけど、ロシアとの戦争は結局引き分けで双方大勢の犠牲を出した割には特にこれといった利益はなかったし、中国や朝鮮半島への出兵も一時期日本の経済に多少貢献したが、結局それが英米の反感を買って第二次世界大戦にもつれこんでしまった。で、第二次世界大戦の結果は軍事独裁政権の崩壊。
だが戦争が必ずしも、悲劇だけを生むとはいえない。イギリスの占領下にあったアメリカが独立した独立戦争、奴隷制度を廃止した南北戦争、ナチスドイツおよび大日本帝国の世界征服を阻止した第二次世界大戦。朝鮮半島の共産主義完全支配の阻止。
戦争でひどい犠牲が出たことは確かだが、戦争のおかげで自由を守ることができたという自負がアメリカ人にはある。だから戦争をやって国民が利益を得たためしがない、というような発想にはならないわけだ。
犠牲を払っても、命をかけても、守る価値のあるものが存在すると私は信じる。
アメリカ軍人の大半が、戦争を支持しているアメリカ人がブッシュ大統領にだまされているという考え方は、自分がアメリカ人よりも頭がいいというごう慢な考えからくるものだ。
だが、本当に危険な敵を認め、その対策をとるということは恐ろしいことだ。臆病者にはとても無理だ。だから敵の脅威度を無視し、実際の危機を認めず、頭を砂につっこんで、危険は存在しないといいきる。そういう奴らのいう反戦なんて、ただの臆病者の言い訳にしか過ぎない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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