利権の移動
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/08/10 18:00 投稿番号: [77008 / 118550]
自民党の代議士も「既得権益」という言葉で思考が止まってしまっている人が多いようだ。官僚の既得権益が度を超しているし、使いっ走りの猪瀬くんみたいのがテレビに出っぱなしだから、これも仕方がないのかもしれない。
しかし、普通に考えるといい。お金が動けば必然的に利権が伴う。当たり前のことだろう。つまり、民営化というのは、税金などから、国家が手に出来るお金を減らして、民間が手に出来るお金を増やということだろう(実際、民間といっても、そうしたお金を手に出来る企業はかなり絞られるだろうが)。扱える企業は当然のこととして「既得権益化」を図らないだろうか?
現在の米国はどうだろう。やたら軍事関係に税金が費やされ、兵器産業やハリーバートンなどのごく一部の企業が利益を受けて、既得権益化している。つまり、日本とは逆に、民間の側の既得権益が度を超しているのが、米国ということになる。おまけに、戦争やるのが既得権益といってもいいぐらいだから、タチが悪い。
人間がやっている以上、税金などを公正に分配し(公正かどうかということさえ主観的な問題だが)、既得権益化させないことなど不可能なんじゃないだろうか?そうなると、俺たちは何を考えればいいのだろうか?俺には、どこにより多くの利権を持たせた方が自分たちに得で、既得権益化が度を超さない程度にするにはどうしたらいいかを考える、ということでしかないと思える。要するに、程度の問題なのだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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