対イラク武力行使

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決議案違反への国連の制裁は、、

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/03 13:55 投稿番号: [76444 / 118550]
さて、フセインが最初の687条を完全に違反しているとして、(疑わしいなんてやわなもんじゃありません)国連が発行した決議はいくつもあります。

決議707   1991年8月15日において国連はイラクは687の「重大は違反」を「非難する」といっています。これにおいてイラクが核開発を継続していること、IAEAの査察団に全く協力していないことなどを非難しています。

決議717   1991年10月11日にも、イラクは査察団に全面的に協力しなければならないとあります。

決議949   1994年10月15日ではイラクのクエートへの軍隊の配備を非難。近隣諸国に対する威嚇を非難。そしてここでもイラクの査察団への全面協力を命令しています。

この後イラクの査察団へのすみやかな協力を要請という内容の決議が1996年3月27日の1051、同年6月12日の1060、1997年6月21日の1115、同年10月23日の1134、1998年3月2日の1154、9月9日の1194、11月5日の1205、199年の12月17日の1284、とあって、ついにかの有名な2002年11月8日の決議1441が発令されました。

そしてイラクがこれまでの再三に渡る決議を無視してきたことに関して国連は
『イラクの違反が続いた場合にはイラクが重大な結果に直面すると安保理が繰り返し警告してきた事実を再度述べる。』と通告したのです。

さて、この『重大な結果』が武力行使を意味するのかどうかはかなり議論になってはいますが、英米はあきらかに武力行使を解釈したことはボンノさんもご存じのとおり。

>イラク戦争までの12年間の経緯は、米英が開戦の口実を探し続け(たしかに、「無策」じゃなかったですよね)、イラクがそれに抵抗し続けた構図であったと、今ではほとんどの人が認めるところでしょう。

ほとんどの人って誰でしょう?(笑)英米が発令したのではなく、国連が発令した度重なる決議を読むだけで、英米がイラクと戦争をする口実を探し続けたなんてことじゃないことは一目瞭然です。でももしそれが本当だとしても、英米に口実を与えてしまったのはフセインのほうですよ。これだけ何度も国連から戦争を避ける機会をあたえられていたのに、国連の査察団に協力しさえすれば戦争が避けられたのに、それに「抵抗」する理由がいったいどこにあったのでしょう?

よっぱらいおじさんは持ってた銃はすてたかもしれない、でも命の危険にさらされてるのに服を脱がなかったおっさんが悪い。警察官はだまされなかったのです。殺されても自業自得です。


参考:http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20030331d1.html
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