東郷神社分祀の件:その3
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/07/04 19:11 投稿番号: [74326 / 118550]
A級戦犯の東郷神社分祀に関して、東郷神社の宮司は以下のように語った。
今、中国や韓国から首相の靖国参拝問題を指摘され、国論はイエスかノーかに二分されている。
しかし、亡くなった人を祀るのは日本の国民性である。外国からの指摘によって、その国民性を失おうとしていることこそ大問題だと思う。戦争に負けて滅びる国はない。民族の魂を失った時に、初めて国は滅びるのだ。
加えて、首相の靖国参拝問題は、中韓両国にとっては外交上のカード。まず両国から、そのカートを切られないようにすべき。そのために分祀を決意した。東郷神社の境内の霊社に分祀することで、一応は中韓両国の言い分に譲歩した形が取れるし、靖国神社の形骸化も防ぐことができる。
新な国営の無宗教の追悼施設を造ることは、中韓両国の言い分に屈することになる。
もし追悼施設を造ろうものなら、次に両国はどんな無理難題を要求してくるか、ここで毅然とした態度を示さなければいけない。
この提案に関して、今「靖国問題」がベストセラーになっている東大大学院総合文化研究家教授の高橋哲哉氏は、驚きと理解を示した。
「実際に神社が分祀の受け入れ先として名乗りだしたのは初めて。それも東郷神社ほどの規模をもつ神社だとは驚きました。これまでの議論に一石を投じる意味はあるかも知れません。
靖国が分祀に応じれば、約九にへの分祀に反対する遺族や、当時、日本領だった韓国や台湾の遺族からの分祀要請にも対応せざるを得ない。次々に靖国から御霊が抜かれていると靖国は困るだろうが、中韓反対論を軟化させる可能性はあり、外交上の政治的決着にはつながるかも知れない」
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果たしてそううまく行くだろうか。
これまで以上の混乱を招く気がするし、仮に東郷神社に分祀が決まったところで中韓の要求が治まるとは思えない。
現に中国は、日本が国営追悼施設の案が出るや、今度は「南京大虐殺」をカードに日本叩きをすると公言しているのだから。
連中のあざとさは、そうそう生やさしくないと思うけどな。
これは メッセージ 74324 (battamama さん)への返信です.
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