イラクのPower Struggle (続き)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/06/27 18:03 投稿番号: [74019 / 118550]
「自由と民主主義」というブッシュくんやこのトピのオバカ連中のお言葉を思い出しながら、イラクの現状を見ると、笑いがこみ上げてくる。気違いというのは、こうやってできあがるんだな、という意味で。エアコンのきいた部屋で妄想する、あるいは詰まらないテレビ番組にうつつを抜かす気違いと気違い予備軍の頭には、どんな環境でも無条件に「自由と民主主義」が実現可能であるに違いない。
以前にも紹介したことがあるPepe Escobarさんが、興味深い数字を紹介している。
Iraq, the new Afghanistan
http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/GF24Ak03.html実失業率
−
50%
(自動車爆弾やスナイパーの仕事を得るよりまだ望み薄)
5歳以下の栄養失調率
−
25%
1世帯当たりの電力供給時間
−
1日数時間(全土で78%、バグダッドで92%)
下水処理の世帯普及度
−
都市部で37%、地方で4%
飲料水の供給率
−
61%
家屋の破壊率
-
全世帯の5% (爆撃や捜索などで破壊)
舗装道路の普及度
−10世帯当たり1世帯
文盲度
−
若年層ほど高い
(これらは、占領によるものであるとともに、米国と国連による1990年代の経済制裁によるもの)
これで「自由と民主主義」なんて考えているイラク人がいたら、賞賛に値するというものだろう。もちろん全員が全員はないだろうけど、日本人の中高年なんて仕事を失っただけで自殺しちゃうもんね。年間3万人のうちのどのぐらいなんだろうか?
いやあ、けっこう優雅な生活をしちゃってる俺としては、とってもシュールというか笑えるというか、そんな世界で。
これは メッセージ 73987 (masajuly2001 さん)への返信です.
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