対イラク武力行使

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>普遍の正義

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2005/06/24 16:03 投稿番号: [73871 / 118550]
>しかしそれをやったのはイラクという国ではないとエトさんは言うかもしれないですが、ここでも何度も証明したように、イラクのフセイン政権はアメリカを襲ったアルカイダと深い関係があり、アルカイダと擁護し援助する政権はアメリカにとっては敵なのです。

それは、予防的自衛のために他国に侵略し、破壊し、文民を殺害することの正当な理由とはなりません。それから、

>これは石油欲しさに腐敗したフランスやドイツ、ロシア政府が納得しようがどうしようが変わらない事実ですよ。

貴女の論理でいくと、そのアルカイダと「深い関係」にあったとするイラクを支援していた形になるフランスやドイツ、ロシアの大国は、アメリカにとって「敵」となるんじゃないでしょうか。なぜイラクだけ攻撃されたんでしょうか。アルカイダ・イラクとつながりがあるのならば、イラク政府を影で支援した形となるフランス・ドイツ・ロシアの三国に対しても、せめて経済的制裁なり国交断絶なりの措置を講じるべきですよね。ここに、アメリカがイラクのみを悪の根源のように仕立てた隔たりがあります。つまりご都合主義なんです。

>自国を守るために戦うという行為は誰が考えても普遍の正義のはず。それがアメリカの場合は許されないというなら、アメリカなんて国は滅びればいいと言ってるのと同じ。

これまで国際社会は国際社会の中での慣習やルールに従い、「自国を守る」という名目のためであっても先制的に攻撃を仕掛けるとうことを容認してきていませんでした。アメリカはその慣習やルールを逸脱したのです。他の国は、そこまでしなくてもこれまで十分自国を守ることができたのです。アメリカが、ルールを破らなければ自国を守れないような状態に陥ったのは、ハッキリいえばアメリカの国家の管理・運営がまずかったからです。他国に比べ、外交や経済政策のまずさから敵ばかり増やし続けてしまったからこそ、自国を守るためにextreme measureに訴えるしかなくなった。それだけのことでしょう。そんなの、ただの政治の無策じゃありませんか。自業自得ですよ。ということは何をすればいいか、政策転換しかないじゃないですか。俺はそれをアメリカに望んでいるんです。でなければアメリカは、本当に敵を無尽蔵に作り続けていずれ衰亡してしまいます。

カカシさんが「理解できない」と挙げた3つの点については、また時間のあるときにレスします。では。
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