ボンノさんへ
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/06/20 20:55 投稿番号: [73742 / 118550]
>大量破壊兵器の装備解除のために行った武力攻撃が行き過ぎたことで、政権が崩壊「してしまった」わけじゃないのです。
フセイン氏が地下に潜ったことで政権は崩壊したように見えています。
ブッシュ政権とフセイン政権の戦争なわけで
フセイン氏はゲリラ戦を明確に意図していたわけですから
現在も戦争中ということになるわけでしょう。
少なくともフセイン政権は降伏することもなく
現在の状況を予測していたのだろうと思います。
>>筋を通すなら、フセイン政権を元に戻さなければ
>>ならないのでしょうか?
> その通りです。
それがよいのかが問題なのだろうと思います。
>ただし、フセイン氏は大統領の座に戻る意思を持たないと明言していますので、
この情報はどこがソースですか?
占領下での選挙には出ないという話は聞きましたが。。。
>旧政権の閣僚、官僚が主導して、次期正統政権を決める選挙を実施するのが最善でしょう。
問題はそこなのですが
>その場合、国連の監視を受け入れ、世界中のジャーナリストが自由に取材できる環境を保証することが必須条件となります。統一レジスタンス司令部を名乗る「ムカーワマ」は、それを確約していますが、米軍および暫定政権は「非常事態宣言」を出し、戒厳令下で選挙を実施しました。
つまり「ムカーワマ」なる組織がどのような組織であるのかが問題なのではないでしょうか?
先日ご紹介いただいた情報を見て
私には、まず、民主的な選挙を行うつもりはなさそうだと判断いたしました。
また、かなりの確度で、アンサール・アルスンナと共闘関係に現在はある。
また、場合によってはイラクのアルカイダ組織と共闘しているようにも見える。
そして、「レジスタンス組織」は統一的な意思を公式に表明したことはない。
さて、そのような組織に選挙を主導させることは良いものでしょうか?
なにより、選挙は後回しにして、復興の大号令を出すわけです。
そして、駐留に肯定的だった勢力は、愛国者ではないと選挙権も与えないつもりのようです。
さて、統一イラク同盟やクルド同盟に票を入れた大多数の人々はどうなることでしょう?
世界中のジャーナリストが自由に取材できる環境など保証されますか?
米軍の軍事活動の非は積極的に非難すべきです。
でも、撤退はまた別なもっと深刻な問題を招くように思えます。
どうしたら「武装勢力」でないスンニ派の人々が選挙に参加できるようになるのでしょうね。
フセイン時代の制度に戻ればと過激な活動をしている人々も多いことでしょう。
イラク基本法の趣旨はスンニ派にとっても歓迎できるものだろうと思う。
そう思えない人々も多くいて、過激な活動をしているのだろう。
どうも、「レジスタンス」とは、イラク国民によるレジスタンスというより
旧政権によるレジスタンス+イスラム過激派というイメージがしてならない。
ファルージャ掃討作戦がなかったら、選挙は出来たのだろうか?
武装勢力は市民を無事に選挙へ行かせただろうか?
投票所すら設置できない地域が多数存在する状況下で
武装勢力を掃討する以外に選挙は出来たのだろうか?
民間人に紛れ込んでのゲリラ戦をレジスタンスと言って認めてよいのだろうか?
現在の状況がイラク戦争の続きだとしたら
イラク暫定政権が非常事態を宣言するのも仕方ないかもしれない。
さて、問題は移行政権の方なのだけれど
暫定政権よりも反バース党色が強い。
これは米軍の駐留に起因するものではないと思う。
フセイン政権にそれなりの原因があったと思うのが妥当かなと思う。
さて、イラクの主権は、旧フセイン政権にあるとすべきなのでしょうか?
筋を通して?旧政権にイラクを戻すべきなのでしょうか?
レジスタンスが旧政権によるレジスタンスであるとすれば
それをレジスタンスと呼んでいいものでしょうか?
フセイン政権から逃れ亡命した人々はレジスタンスではなかったのでしょうか?
米軍の撤退以前の問題が根強くあるのでしょうね。
内戦やむなしと私は考えたくないのですが。。。。。。。。
フセイン氏が地下に潜ったことで政権は崩壊したように見えています。
ブッシュ政権とフセイン政権の戦争なわけで
フセイン氏はゲリラ戦を明確に意図していたわけですから
現在も戦争中ということになるわけでしょう。
少なくともフセイン政権は降伏することもなく
現在の状況を予測していたのだろうと思います。
>>筋を通すなら、フセイン政権を元に戻さなければ
>>ならないのでしょうか?
> その通りです。
それがよいのかが問題なのだろうと思います。
>ただし、フセイン氏は大統領の座に戻る意思を持たないと明言していますので、
この情報はどこがソースですか?
占領下での選挙には出ないという話は聞きましたが。。。
>旧政権の閣僚、官僚が主導して、次期正統政権を決める選挙を実施するのが最善でしょう。
問題はそこなのですが
>その場合、国連の監視を受け入れ、世界中のジャーナリストが自由に取材できる環境を保証することが必須条件となります。統一レジスタンス司令部を名乗る「ムカーワマ」は、それを確約していますが、米軍および暫定政権は「非常事態宣言」を出し、戒厳令下で選挙を実施しました。
つまり「ムカーワマ」なる組織がどのような組織であるのかが問題なのではないでしょうか?
先日ご紹介いただいた情報を見て
私には、まず、民主的な選挙を行うつもりはなさそうだと判断いたしました。
また、かなりの確度で、アンサール・アルスンナと共闘関係に現在はある。
また、場合によってはイラクのアルカイダ組織と共闘しているようにも見える。
そして、「レジスタンス組織」は統一的な意思を公式に表明したことはない。
さて、そのような組織に選挙を主導させることは良いものでしょうか?
なにより、選挙は後回しにして、復興の大号令を出すわけです。
そして、駐留に肯定的だった勢力は、愛国者ではないと選挙権も与えないつもりのようです。
さて、統一イラク同盟やクルド同盟に票を入れた大多数の人々はどうなることでしょう?
世界中のジャーナリストが自由に取材できる環境など保証されますか?
米軍の軍事活動の非は積極的に非難すべきです。
でも、撤退はまた別なもっと深刻な問題を招くように思えます。
どうしたら「武装勢力」でないスンニ派の人々が選挙に参加できるようになるのでしょうね。
フセイン時代の制度に戻ればと過激な活動をしている人々も多いことでしょう。
イラク基本法の趣旨はスンニ派にとっても歓迎できるものだろうと思う。
そう思えない人々も多くいて、過激な活動をしているのだろう。
どうも、「レジスタンス」とは、イラク国民によるレジスタンスというより
旧政権によるレジスタンス+イスラム過激派というイメージがしてならない。
ファルージャ掃討作戦がなかったら、選挙は出来たのだろうか?
武装勢力は市民を無事に選挙へ行かせただろうか?
投票所すら設置できない地域が多数存在する状況下で
武装勢力を掃討する以外に選挙は出来たのだろうか?
民間人に紛れ込んでのゲリラ戦をレジスタンスと言って認めてよいのだろうか?
現在の状況がイラク戦争の続きだとしたら
イラク暫定政権が非常事態を宣言するのも仕方ないかもしれない。
さて、問題は移行政権の方なのだけれど
暫定政権よりも反バース党色が強い。
これは米軍の駐留に起因するものではないと思う。
フセイン政権にそれなりの原因があったと思うのが妥当かなと思う。
さて、イラクの主権は、旧フセイン政権にあるとすべきなのでしょうか?
筋を通して?旧政権にイラクを戻すべきなのでしょうか?
レジスタンスが旧政権によるレジスタンスであるとすれば
それをレジスタンスと呼んでいいものでしょうか?
フセイン政権から逃れ亡命した人々はレジスタンスではなかったのでしょうか?
米軍の撤退以前の問題が根強くあるのでしょうね。
内戦やむなしと私は考えたくないのですが。。。。。。。。
これは メッセージ 73737 (bonno_216 さん)への返信です.
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